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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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特別病室の初めての担当-1

僕はやっと学校へ行けるようになりました。学校のみんなや先生たちは、「よかったな〜死ぬんじゃないかと心配したよ。」とみんな僕を優しく迎えてくれました。
まだサッカーのような激しい運動はできませんが、クラブにも復帰してただ走るだけの練習をしています。そして日が暮れるころ後片付けをしてマンションに帰って行きます。

ママは早速病院で看護助手という仕事をもらって働くようになり、仕事を覚えるのが大変なようです。簡単に言えば看護師のお手伝いらしいですが、結構忙しいらしいです。

院長の特別回診は今も続いていて僕が高校に登校する前の7時ころに来てたっぷり一時間ほど三回は逝ってから帰って行きます。
郁恵さんはまだリハビリ中で、夕方に僕を病院の特別室に呼びだしセックスをしています。この前、そのあとにベッドの上で裸で抱き合っている時、「あのカードなかなかのアイデアでしょう?勝手に聡君の家に行かれても困るので私が作ったの。あのカードはちゃんと取っておいてね、いつだれが行ったのか記録になるからね。あなたはもうこの病院にとってはなくてはならない存在なのよ。私たち家族を愛するだけじゃなくて、女性看護師の愛も受けとめないといけないの。そこのところを忘れないようにね。そうすればあなたは何時までもいろんな女性とセックスが出来るし、幸せな生き方が出来るのよ。」
僕「うん、僕は全てを郁恵さんに任せるよ。それがママにとっても一番だから。」 郁恵「そうよ、あなたのママも今この病院で頑張ってくれているみたいよ。」 僕「うん、いつも張りきって出勤しているよ。」

それからしばらくして、僕は何とか無事に落第せず二年生になることが出来ました。サッカーは結局は激しくステップを切ったりできないのでレギュラーは完全に諦め簡単な練習と裏方に回って続けています。

そんな状態が続いていた梅雨前の6月初め頃、ママが看護助手として働いている時に特別室の担当になってしまったんです。最上階の特別室の担当は看護師と看護助手がいるのですが、看護助手での担当希望者が足りなくなり、仕方なくママが手をあげてしまったらしいです。
それを聞いた僕は「すぐにやめた方がいいよ、いくら手当てがたくさん貰えても特別室の担当者は、ママも知っているように「〇ープ〇ンド」以上の仕事だよ。ほぼ体を提供する見返りで手当てが貰えるような仕事だよ。」と言ってあげたんです。
ママは、「そう、でも私も独身が長いし、お手当はどうでもいいの。もっと楽しんでも良いかなって思うのよ、正直なところ。」と返事をしたので、僕はびっくりしました。「僕とのセックスだけでは物足りないの?」と聞くと、「物足りないって言うか、もうこの歳でしょう、だからもっといろんな人といろんな形でのセックスをしてみたいの。ママも女よ、分かって頂戴。」と言いました。僕はそれを聞いた時何も言うことが出来ませんでした。

ここからはママが体験したお話です。

ママは始めて特別室の担当として受け持った部屋の患者さんは、50歳くらいの弁護士さんらしくかなりのやり手らしいです。
朝9時、トントン、と部屋をノックして引き戸のとびらを開けて入ってくと、その人はベッドで素裸で寝ていて首だけ持ち上げ入り口を見て、「あ、新しい人だね、鍵をかけてこっちにおいで、もちろん素裸でね。」と言われ、ママは、入り口の鍵をかけすぐに服を全て脱ぎベッドの方に行き、「初めまして、私夕方までの担当の真弓です、よろしくお願いします。」 患者「うん、真弓さん、初めてだね、ここの仕事は長いの?」 ママ「あ、いえ、今日が初めてです。」 患者「ふ〜ん、そう、初めてか、それは楽しみだね、これから夕方まで僕を楽しませてくださいよ。高い金を払っているんだから。」 ママ「はい、よろしくお願いします。」 
患者「まずベッドへおいで。君はいくつ?」 患者はママのオッパイを揉んだりあそこに手を持っていって弄ったりしながら話しかけて、ママ「はい今年41歳になります。」 患者「あ、そう、うちのかみさんより4歳下だ、僕はね、若すぎる子は苦手でね、君のように少しベテランの方が好きなんだ。何をしても怒ったりしないし、どんなことでも受け入れてくれる、そして感じることには人一倍貪欲でそれがまたいいんだな。例えば、四つん這いになって!」 ママ「はい。」 ママが四つん這いになってお尻を向けるといきなりあそこの穴に指を突っ込んできてかき回し始め、「もう濡れているじゃないか、僕と話しているだけでこれだけ濡れるんだ、君は敏感だね、楽しみだよ。」と言いながら指を益々早く動かしてきて、もう片方の手でクリトリスも擦りだしてきました。ママは上半身をベッドに押し付けて快感に耐えていましたが、「あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!感じる!」と言うと、「そうかね、気持ちいいかね、良かった。」と言ってあそこの穴に入れていた指を引き抜きそのままお尻の穴に入れてきて出し入れを始めてきました。「あぁ〜!そこは!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!」と言うと、「気持ちがいいだろう?こうするともっと気持ちがよくなるよ。」とお尻に指を入れたまま、その患者が急に膝立ちになりカチカチのおちんちんをあそこの穴に一気に奥まで突っ込んで出し入れを始めました。
ママはお尻の穴とあそこの穴の両方におちんちんと二本の指が入った状態でかき回され、おちんちんと指が体の中で擦れてものすごく気持がよくなって、
「あぁ〜!あぁ〜!なにこれ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!逝く〜〜〜」とママがお尻を高く上げ固まって逝ってしまった時、患者も「あぁ〜!だめだ!締まる!あぁ〜!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に精液を吐き出してきました。


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