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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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引き籠りの童貞-7

「うぅ〜!信ちゃん!うぅ〜!うぅ〜!朝から!あぁ〜!あぁ〜!信ちゃん!ダメ!ママもうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もう来て!来て!早く!」と叫んでしまいました。
信二君はママの両足を広げ、さっきからカチカチになっているおちんちんをあそこの穴に思い切り突っ込みました。「あぁ〜!あぁ〜!激しいのね!あぁ〜!あぁ〜!信ちゃん!凄いわ!あぁ〜!あぁ〜!あそこが!ママのあそこが!あぁ〜!壊れる!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!ママもうダメ!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!逝くわ!逝く!逝く〜〜〜!」とママは信二君を両手両足でがっちりと抱き締めいってしまい、信二君も、「まま!あぁ〜!逝くよ!逝く!あぁ〜!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく大量の精液をママの膣の中へ吐き出していきました。
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、信ちゃん、朝から、激しいのね、あぁ〜。」とママは呟いていました。
が、信二君はまだまだカチカチのおちんちんを引き抜きもせず、「ママ、今日はもうお別れだよ、僕寂しくなるよ、だから、このままもう一度いくよ!」 ママ「え!え〜!」と返事をする間もなく、信二君は激しく腰を動かし始め、グングン突いてきます。「ヒィ〜!信ちゃん!休もう!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!信ちゃん!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!ママダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ダメ!もうダメ!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と気絶してしまいました。
信二君も、「あぁ〜!ママ!逝くよ!逝く!あぁ〜!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を激しくママの膣の中に吐きだしました。

その後、ナースステーションまで這うようにして帰ってきてから、報告書を書きました。
日報 患者〇△信二 13歳 射精12回(口1回、膣9回、アナル2回) 逝き回数15回 備考 童貞を失ってからセックスの楽しみに目覚める、アナル迄覚えてしまう、超が付く絶倫

「は〜、疲れた、もうこんな担当は絶対に嫌。」と文句を言いながらエレベーターに乗りマンションに帰って行きました。

その後一週間ほどして、〇△さんのお母さんからお礼状が私宛に送られて来ました。
「その節は大変お世話になりました。信二がその後凄く自信を持ちまして、2学期から無事に学校へ通うようになりました。それもこれも全て真弓さんのおかげです。それともう一つ、私も主人が留守の時、信二とのセックスを満喫しております。あの子、主人より立派なものを持っていますので私毎回簡単に逝かされております。それにあの子超が付くほど絶倫なので殺されそうです。それに、もう一つお願いがあるのですが、次はあの子だけ入院させて真弓さん以外の女性も信二に経験させていただきたいと思っておりますのでその節はよろしくお願いします。」 「はあ、そうですか、今度は一人でいろんな女性と・・・。私はもういいわ、他の人に頼もう。」と思いました。


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