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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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引き籠りの童貞-5

「あぁ〜!信ちゃん!あぁ〜!あなた!あぁ〜!あぁ〜!どうして!こんなに強いの!あぁ〜!あぁ〜!今日初めてしたのに!あぁ〜!あぁ〜!もうここまで!あぁ〜!あぁ〜!上手くなるなんて!あぁ〜!あぁ〜!ママもうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!ママもう逝く!あぁ〜!逝く!あぁ〜!逝く〜〜〜!」とお尻を高く上げたまま固まって逝ってしまいました。「うぅ〜!僕も!逝くよ!ママ!逝く!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの膣の中に精液を吐き出しました。

二人でシャワーを浴びてからバスルームを出て、「ね、まだお腹がいっぱいだしベッドで昼寝をしようか、ママ。」 ママ「うん、いいよ、オッパイを吸いながら寝る?」 信二「うん、ママのオッパイが吸いたい。」
二人でベッドにあがり信二君はママのオッパイを揉み、乳首に吸い付き舌で舐めながらゆっくりしていました。「ねえ、信二君、寝るときはいつもママのオッパイを吸っているの?」 信二「もちろん、ママのオッパイがなかったら眠れないもの。あたりまえでしょう?」 ママ「そう、ママのオッパイは気持ちいいのね。」信二君は可愛い寝顔をして眠ってしまいました。
その腰のあたりにはあれだけ朝から出しているのにカチカチのおちんちんが存在を主張しています。もう立派な大きさ、硬さ、長さ、それに傘の開き、これを入れられて激しく動かされて・・・、今朝童貞を失ったばかりとは思えないこの姿、やばいな〜子供の回復力、持久力、明日の朝までに私はどうなるんだろうか?と思いながら可愛い寝顔とおちんちんを見ていました。

1時間ほど信二君は寝ていました。その間ママのオッパイに吸い付いて離れず、ママの乳首は真っ赤になって腫れてしまいました。「うぅ〜〜ん、ママ!ママ!ママ!」 ママ「はい、どうしたの、信ちゃん。」 信二「う、うん、夢を見ちゃった、ママがパパとどこかへ行っちゃいそうで、僕がママに飛びついて引き留めて抱きしめてセックスをしちゃった。」 ママ「パパの目の前でしちゃったの?」 信二「うん、パパは始めびっくりしていたけど、そのうちにパパも一緒に裸になって三人で楽しくするようになったよ。」 ママ「そう、よかったね。」
信二「まあ、夢の話だけどね。でもここのママは現実だよね。」 ママ「そうよ、ここにいる限り私が信ちゃんのママ、どんなことでもしてあげるわ。」 信二「じゃあ、そろそろ始めようか、ママ。女性が気持よくなってあそこに潤滑油が出て来る方法を教えてよ。」 ママ「そうね、愛撫って言うのよ、女性を気持ちよくしないとあそこが潤っていないからおちんちんが入って行かないし、入れても女性が痛いだけで感じることがないからね。優しく優しく体全体を愛撫してお互いに気持ちよくならないとね。お互いが気持よくなって逝く、それが本当のセックスだからね。じゃあ、教えておこうか?」
ママは信二君にキスから初めて全身を舐めたりキスしたり手で刺激したりすることを教えました。そして体中を舌で舐め回されて感じてしまいましたが、最後にクリトリスへの愛撫の仕方を教えていきました。そして、クリトリスを舐めながら指をあそこの穴に入れてかき回すとより効果があることも、それにその愛液で濡れた指をお尻に入れてかき回したりするともっと効果があることなどを教えました。
ママは、愛撫を教え終わるころには快感に耐えるのが出来なくなり、「ね、もういいからとにかく一回入れて!早く突っ込んでかき回して〜〜!」と叫んでしまいました。
信二君はママの両足を持って大きく開きあそこの穴をよく見てカチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。「うぅ〜!そうよ!うぅ〜!これ!うぅ〜!気持ちいいわ!あぁ〜!慌てずに!ゆっくりよ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!感じる!信ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!気持ちいいわ!もっともっと!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!信ちゃん!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!いいわ!いいわ!ママ逝ける!あぁ〜!あぁ〜!逝ける!あぁ〜!逝ける!あぁ〜!信ちゃん!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」とママは両手両足でがっちりと信二君を抱きしめて逝ってしまい、信二君も、「ママ!僕も!ダメ!逝く!あぁ〜!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの膣の中に吐きだしました。
ママ「ママ、もう疲れたわ、しばらく休憩させて、死にそうよ、お願い。」 信二「そうだね、少し休憩しようか。ジュースでも飲もうよ。」 ママ「うん、用意するわ。」

冷蔵庫から冷たく冷やしたジュースを出し二つのコップに注いで、ソファーに二人で並んで座って飲んでいると、「ママ、さっきお尻の穴のことを話したよね。」 ママ「う、うん、それで。」 信二「だから、次はお尻でしてみたいんだ。」 ママ「あ、うん、そう、はあ、どうしてもお尻でするの?」 信二「どうせなら勉強のためにしてみたいんだ。」 ママ「はあ、勉強ね、分かりました、逆らえませんからね。じゃ、準備するから。」 信二「準備って?」 ママ「腸の中を洗浄するのよ。朝洗ってきたけど時間が経っているからもう一度洗浄するの。ウンチが腸に残っていたら信ちゃんのおちんちんにウンチが付いて病気になったりしたら大変でしょう。だからこれからバスルームで洗浄するの。」 信二「ふ〜ン、さすがにベテランだね。」 ママ「変な褒め方しないでよ。ここの担当しているといつも洗浄しているの。」 信二「大変だね、ママも。」

バスルームに行って何時ものようにシャワーヘッドを外し、排水溝の蓋を取り、ホースの口をお尻に当ててお湯をゆっくりと出し出来るだけ我慢をしてから、排水溝に向かってシャーシャーブリブリっと出し切りました。それを見ていた信二君が、「凄い、ここまでするんだ。」 ママ「そうよ、これくらい慣れたらどうってことないわよ。大切な患者様の健康を守るためだもの。」 


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