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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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引き籠りの童貞-4

信二は急に腰を動かし始めました。「あぁ〜!やめて!信ちゃん!やめて!ママ、あそこが敏感になっているから!あぁ〜!あぁ〜!やめて!もういいから!ダメ!ママいいから!やめて!動かないで!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎるから!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ママダメ!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」ママは両足で信二君を思い切り抱きしめて逝ってしまい、信二君も、「あぁ〜!ママ!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!ダメ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と精液をママの膣の中に吐きだしてしまいました。「うぅ〜、うぅ〜、ママを、ママを殺さないで〜」とママ叫んでいました。

ママはソファーでまだカチカチのおちんちんを突っ込まれたまま浅く座り、信二君は膝立ちで立っていてママに抱き着いていました。
その時「コン、コン」とドアがノックされ、「昼食の用意が出来ました、ここに置いておきます。」という声が聞こえましたが、信二君は、「今、手が離せないから部屋の中まで持ってきて。」と大声で叫びました。「はい、お持ちします。」 鍵がカチャと外から開けられがらがらがらとスライドドアが開きカートに乗せられた昼食が運ばれてきました。その時ソファーの方に目がいった給食係の人が、びっくりして目を大きいく開き、ママが両足で信二君の腰に抱き着き気を失っているのを見ました。「す、す、すいませんでした。テーブルに並べておきます。」と声を掛け慌てて皿を並べて出て行きました。

信二「ママ、いい加減に目を覚ましてよ、僕お腹が減っているんだよ。ねえ、ママ。」 ママ「う、うぅ〜ん、信ちゃん、あなた、まだ、・・・。一度抜いてくれない?私お昼の準備するから。」 信二「そうだねそろそろ抜いても良いかな。」とゆっくりと信二君は腰を後ろに下げていきました。ママは抜いていくときに傘の部分が肉をえぐっていくので、「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜。」と唸り声をあげていました。
ママ「こ、こ、腰が・・・。」と言いながらフラフラと立ち上がり、アソコから垂れて出て来る信二君の精液をティッシュペーパーでふき取ってから、お茶を入れたり、食事の用意をして、「どうぞ、信ちゃん、お昼ご飯を食べて。」と言いました。
さすがに育ちざかり、お肉や野菜をモリモリ食べて見ていて気持ちがいいくらいです。ママも少しだけ食べて、ゆっくりしていましたが、この先、明日の朝まで何度吐き出して、何度逝かされるのか、かなり不安になってきました。この子は今日初めてセックスを覚えたのにいったいどれだけのエネルギーがあるのか・・・。

信二「ねえ、ママ、お腹が一杯になったよ。少しゆっくりしようね。」 ママ「うん、そうね、ゆっくりしよう。」と二人でソファーに腰かけゆっくりしていました。
信二「ねえ、ママ、ママには子供はいるの?」 ママ「うん、いるよ、もう高校二年生位だよ。毎日サッカーで汗を流しているよ。」 信二「ふ〜ん、僕よりかなりお兄ちゃんだね。」 ママ「うん、もう逞しくなったよ。」 信二「ふ〜ん、ところで、ママはそのお兄ちゃんとセックスはしているの?」 ママ「え!セックス、そ、そ、そうだね、少しだけしているよ。」 信二「ふ〜ん、母子でもしてもいいんだ。」 ママ「してもいいことはないけど、ママも息子を愛しているし、息子も私を愛してくれているからね、いいんじゃない。」 信二「そうか、相思相愛か、なるほど。ねえ、さっきの約束だけど、ママ、おしっこをしているところを見せてよ。そろそろしたくなったんじゃない?」 ママ「そうね、したくなっちゃった。じゃあ、バスルームへ行こうか?」
二人でバスルームへ行き大きな湯船の広い縁にしゃがむようにして座り、「これならよく見えるでしょう?いい、ママ頑張っていきむからよく見ておいて。」 信二「うん、ママ、頑張って。」信二君はママの前に座り少し離れた正面からじっと見ています。ママはシャワーを掛けるところのバーを持ってお腹に力を入れていきみました。
最初はあの小さな穴からチョロチョロチョロっとおしっこが出てきて、そのあとシャーシャーと吹き出し周りに飛び散り、勢いが強く信二君がのぞいていた顔にまで飛び散っていきました。そしてしばらくして、またチョロチョロチョロっとなって止まってしまいました。「凄いなあ!女性のおしっこ、僕興奮しちゃった!」とママのあそこに顔を付けて綺麗に舐めてくれました。「おしっこなのに、大丈夫?」 信二「大丈夫でしょう、美味しかったよ、ママ。」とおしっこに濡れている洗い場の床にママを押し倒してクリトリスを舐め回しました。
「あぁ〜!ダメよ!信ちゃん!おしっこが!あぁ〜!あぁ〜!ダメって!信ちゃん!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!もうやめて!ベッドへ行こう!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!ママダメ!ダメ!あぁ〜!来て!来て!信ちゃん!来て!」と叫んでしまいました。信二君はママを裏返しお尻を高く持ち上げてからカチカチのおちんちんをあそこの穴にゆっくりと突っ込んでいきました。
カチカチのおちんちんが奥迄入った時、「ママ、このお尻の穴、可愛いね。菊の花のようにしわが入って。」と言いながら指を突っ込もうとしました。「ウッ!痛い!そこは、そのままでは何も入らないわ!だってあそこと違って潤滑油が出ないんですもの。」 信二「あ、そうか、潤滑油がいるんだ。と言うことはママここに入れたことがあるの?」 ママ「え!そ、そ、それは・・・。」 信二「嘘を言ってもすぐに分かるんだから正直に言ってよ。入れて楽しんだことがあるの?」 ママ「う、うん、男の人ってお尻の穴が好きな人が多いの、だからここで担当をするときはほとんどお尻でもするわ。」 信二「ふ〜ん、そうなんだ、じゃあ後でしてみようかな。まずはここで一回してからだね。」そう言うと腰を前後に動かし始め、少しずつスピードを速くしてきました。


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