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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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おぼっちゃま-5

「うぅ〜、うぅ〜、お願い、抜いてくれないかしら、ママもうダメよ、少しでも動くと感じてしまって・・・、お願い、ママを許して。愛しているから、ママを許して。」 患者「ダメ、ママはすぐにパパのところに行ってしまうもん。僕はいつも一人で寂しかったんだよ。だからここに入院している時はいつもここのママの中に入れたままにしているんだ、絶対に独りにならないために。だから、抜かない。」
「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、」とママは唸り続けました。食事が終わってから片付けをしたくても、患者は腰をがっちりつかみ奥まで突っ込んだまま向いてくれません。ママが「片付けないと。」と言っても、「あ〜、後でいいんじゃない、このままでいいじゃん。」と、ママを後ろから抱きオッパイをずっと揉んでいます。
「楽しいね、ママ、こうしているとママは僕だけのママだから、僕は凄く嬉しいよ。」 ママ「そ、そう、よかった、ママも嬉しいわ。動かないでね、そのままでいようね。」 患者「うん、出したくなったら僕が勝手にママの腰を動かすから、ママは何もしなくていいよ。」 ママ「そ、そ、それが・・・。」
患者「お腹もいっぱいになったし、そろそろもう一回出したくなってきたな。」 ママ「え!そ、そ、そんなあ。」と言った時、患者はママの腰をがっちりと持ってゆっくりと上下させ始めました。そして、「ママ!ほら自分でも動いて!」とママに命令してきました。ママは仕方なく手をソファーについて自分でも腰の上下運動に協力し始めました。ママは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り続けていましたが、患者は「おぅ〜!おぅ〜!締まるよ!ママのお腹が締まるよ!おちんちんか擦れて気持ちがいいよ!ママ!いいぞ!いいぞ!このまま!このまま!」と大きな声で言ってきました。
ママはもうそれどころではなくおちんちんが腸壁を通してあそこに突っこまれているディルドを擦ってくるので、自分でもどこが感じているのか訳が分からないほど感じてしまって、「あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ママ死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!だめ!ダメ!やめて!死ぬ!ダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」とまた後ろにもたれかかって逝ってしまい、お腹に力が入って腸を締め付けてしまったので、「あぁ〜!ママ!締まる!すごい!逝く!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量にママの腸内に精液を大量に吐き出しました。

「ママ、凄く感じたよ、よかった。」 ママ「そ、そ、そう、私は死ぬ、このままだと死ぬ、助けて、お願いだから一度抜いて。」 患者「ママも僕の言うことは全然聞いていないんだね。今日は一日このままって言ってるじゃん!いい加減に納得して!僕も怒るよ!僕の言うことが聞けないの?そう、分かった、少しお仕置きをした方がよさそうだね。僕の言うことを理解できるように。」と患者はさっきバスルームから持ってきたマッサージ器を手に持って、「ママ!僕の言うことが理解できるように死ぬほど逝かしてあげる。」と言うとスイッチを入れ、ブ〜ンブ〜ンと振動をしている先のところをクリトリスに押し付けてきました。
「ヒィ〜!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!助けて!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」ガクッと力が抜けていってシャーシャーシャーとおしっこを噴き出してしまいました。
「ふ〜ん、僕のおちんちんにも振動が伝わってきたけど、ママはそんなに気持ちがいいんだ。ふ〜ん、これは面白いぞ。また使ってやろう。」と患者は呟いていました。

「ママ、大丈夫かい?ママ。」 ママ「うぅ〜〜ん、〇□ちゃん、ママ、生きているの?」 患者「ママさ、感じて死ぬ人っていないでしょう?そんな贅沢な死に方はないんじゃないの?」 ママ「でも、・・・。ママこのままだときっと死ぬわ、感じすぎてショックで死ぬわ。」 患者「その時はその時、幸せだと思って。」 ママ「でも恥ずかしわ、ママがあそこにディルドを突っ込まれてお尻におちんちんを突っ込まれて死んでいる姿をみんなが見るのよ。」 患者「それもなかなか見れないことだからニュースになるかもね。」 ママ「もう!そんな恥ずかしいことを!ねえ、一度、一度だけ抜いて、お願い。」 患者「ママ、まだそんなことを・・・。じゃ。こうしちゃう。」患者はまたマッサージ器のスイッチを入れママのクリトリスに押し当ててきました。
「ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ママを許して!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ママを許して!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!ママを許して!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」シャーシャーシャーとまたおしっこを噴き出して気を失いました。
「これは思っていた以上に面白いぞ、ママは今日の夕方帰るまでに何回逝けるか試してみようかな?」 

しばらくして、「うぅ〜〜ん、〇□ちゃん、私・・・。」とママが目を覚ました時、またブ〜ンブ〜ンと小さく音が聞こえクリトリスに強烈な刺激が来ました。「あぁ〜!あぁ〜!やめて!やめて!ママを許して!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!あぁ〜!ダメ!」ガクッと力が抜けて体が崩れ落ちていきそうになりました。患者は慌ててそれを支え抱きしめて、ニヤッと笑っていました。

それを何度も繰り返しママは昼食後夕方まで10回以上逝かされ、フラフラになって立ち上がることもできず交代の担当者が来た時床に寝かされていました。


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