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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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おぼっちゃま-4

トイレに行こうとすると、「ママ!どこへ行くの?おしっこは僕の目の前で!ここでして。」 ママ「ママ、恥ずかしいよ。それに、この黒い大きなディルドも抜いてもいいかしら。おしっこが出来ないわ。」 患者「ママはさ、あれがしたいこれがしたいって文句が多いんだね、僕のために何でもするって言っていたじゃん、それ入れたままじゃあできないの?」
ママ「そんなの無理!おしっこするのにいきむとディルドが感じてしまうの、ね、抜いて!」 患者「一度そのまましてごらんよ、僕が抜けそうになったら後ろから押さえておくから。」ママは排水口に向かってお座りをして湯船の縁を手で持って何とかおしっこをしようといきんでみました。すると、ニュルニュルとあそこの穴から黒いものが少し出てきました。患者はそれをお尻の方から手をまわしてグッとまた中へ突っ込み、グッと押さえつけていました。ママは、「うぅ〜ん、うぅ〜ん、」といきんでみましたが、なんとかチョロチョロチョロっと少しずつおしっこが出始め途中からシャーシャーと出てきました。それでもおしっこを出すためにいきむとあそこの穴に入ったディルドが刺激をするので少し力が入らなくなり、途中で止まりそうになりました。でも何とか頑張ってチョロチョロと最後までおしっこをしてシャワーで流そうとすると、「ママ、流さなくていいよ。」 ママ「え!だって・・・。」 患者「そこに股を広げて立って。」 言われたとおりにすると患者はすわってママのお尻の方から顔を出し、ママの両足を持って体を支え顔をあそこに持ってきて舌で舐めて綺麗にしてくれました。その時、クリトリスも一緒に舐めていくので、「あぁ〜!やめて!あぁ〜!あぁ〜!」とママは叫んで仕舞いました。

「よしこれでいい、ソファーに行こうか?」 ママ「うん、分った。」 患者がソファーに浅く腰かけ、「僕の上に後ろ向きに座って。」 ママは患者の腰を跨ぎ患者に背中を向けて座ろうとすると、お尻の穴におちんちんを当てがってママの腰を持ち一気に下ろしてしまいました。「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!そんな!普通に座らせて!」 患者「ダメって言ったでしょう。今日は一日お尻に突っ込んでおくんだよ。ママが逃げないように。」 ママ「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、」とママは唸り続けていました。
前から見ると、ママはM字にしゃがむような姿勢でお尻にカチカチのおちんちんを突っ込まれあそこの穴には太くて長いディルドが入っているのが分かります。そして患者は後ろから両腕でママのオッパイを揉んでいます。患者は、「よし、気持ちがいいぞ、今までお尻に突っ込むって知らなかったからな〜これはなかなか面白いぞ。動くとお尻の中が擦れておちんちんが刺激されて感じるしな〜なかなかいいぞ。」と一人ごとを言っています。

しばらくすると、「トン、トン、」とドアをノックする音が聞こえ、「昼食の用意が出来ました、外に置いておきます。」と声が聞こえましたが、患者が「外から鍵を開けて中まで持ってきて。今動けないから。」と大声で叫びました。ママは患者に「あ、いや、この格好を見られるのは嫌!抜いて!」と立ち上がろうとしましたが、「ダメ!そのまま!」とがっちりと腰をつかまれ動けません。
外では「はい、すぐに持って行きます。」と返事があり、合いカギで開けてからドアを開けてカートを押して配膳係の女性が入ってきました。ずっと下を向いたままテーブルまで運びお皿を並べていき、こちらを向いた時、大きく目を見張ってびっくりしているようでした。ママが腰に乗せられあそこにはディルドが突っ込まれていて、お尻にはおちんちんが入っているのがはっきり見えたからです。
そして患者がママのオッパイを両手で揉みながら、「ありがとう、この状態なんでね、動けなくて。あなたも一緒にどうですか?僕は担当が二人でもいいですよ。」と言いましたが、「あ、いえ、私は・・・。」と言って慌てて部屋を後にしました。その時よほど慌てたのか鍵を閉めていかなかったので、スライド式の扉が勝手にスルスルスルと開いてしまい、外を通る人から中の様子が見えてしまっていました。
ママが「あぁ〜、外から丸見え!ね、扉を閉めさせて!あぁ〜!」動こうとするとおちんちんが動き、また腰を押さえられて奥深く入り、それを繰り返してしまい、「あぁ〜!あぁ〜!やめて!ダメ!ダメ!恥ずかしい!ダメ!」と大きな声で叫んでしまいました。
すると廊下を通る何人かの看護師たちが、ニヤッとしながらこちらを見て通り過ぎていきました。自分の痴態が他の人に見られてしまう状況が堪らず、ママはますます感じてしまい、そして後ろの患者が腰を持って上下させ始めましたので、いよいよ感じてしまって、「あぁ〜!あぁ〜!やめて!もうダメ!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と扉に向かって叫んでしまいました。患者も、「おぅ〜!締まるよ!ママ!締まる!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの腸の中奥深く大量の精液を吐き出しました。

しばらく放心状態だったママは何とか扉を閉めようともがきますが、腰をがっちりと押さえられどうすることもできませんでした。その時、スルスルスルと扉が閉まり、カチャっと外から鍵をかけてくれたようです。でもママが逝ってしまうところを何人かの看護師にしっかりと見られたのは間違いありません。
患者は器用にママを腰の上に乗せたまま食事を始め片手でママに抱き着いてママを押さえ、一口ずつ食べ始めました。「ママも食べるかい?美味しいよ。」と一口食べさせてくれたりしながら時間をかけてゆっくりと食事をしていきました。そうして食事中もママのお尻にはまだまだカチカチのママの患者のおちんちんが奥深く入っており、患者が体を動かすたびに少しづつ微妙に動くので、腸の中から前に入っているディルドを擦りあそこを刺激されママは堪りませんでした。


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