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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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おぼっちゃま-6

「あら、真弓さん、もう交代の時間よ。真弓さん、起きて、大丈夫?」 患者「きっと逝き過ぎて気を失っているんですよ、大丈夫。それよりあなたがこれからの担当者ですか?お名前は?」 「はい、これから夜中の2時まで担当します。君江です、よろしくお願いします。」 患者「君江さん、この部屋の中ではママと呼びます、ママ、僕アナルが好きなんだけど、大丈夫ですか?」 君江「はい洗浄はしてきました。」 患者「じゃあ早速。こちらに来てください。」とソファーに呼ばれ、早速アナルにローションを塗られあそこの穴にも指を突っ込まれ、まず後ろ向きにM字で座らされて無理やりお尻の穴にカチカチのおちんちんをグググググっと突っ込まれました。君江さんは「いきなり!うぅ〜!うぅ〜!痛いわ!」と奥まで入ってしまうと、ほっとしている間もなく、大きくて長いディルドを手に持ってあそこの穴に押し込んできました。奥まで突っ込まれ「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸っていると、患者「今夜は一晩中この状態でいきます、絶対に抜きませんから、ママ、覚悟しておいて。」 君江「え〜!こ、こ、このままずっと、・・・。」君江さんは身動きが取れず後ろからオッパイを揉まれ苦しんでいました。
しばらくすると、患者が何かを手に持ちブ〜ンブ〜ンと音が聞こえ、その物体が自分のあそこに向けられていきクリトリスに当てられました。
君江さんは堪らず、「ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!やめて!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜〜!」シャーシャーシャーとおしっこを噴き出し逝ってしまいました。

その時床に倒れていたママが目を覚まし、ソファーの方を見ると君江さんがさっきまでの自分のようにお尻を貫かれ、あそこにあの大きなディルドを突っ込まれてM字開脚で患者の腰の上に座って後ろにもたれかかって気を失っていました。
「ご、ご、ごめんなさい、もうこんな時間、じゃあ、私、引き上げます。君江さん、頑張って。失礼します。」とふらつきながら服を着て部屋を後にしました。お尻の穴は広がっていたのか下着には患者の精液がダラダラと流れてきているのが分かりました。

ナースステーションに帰ってから報告書をか逝きました。
日報 射精6回くらい?途中で記憶なし(口1、膣1、アナル4?) 逝き回数15回以上記憶なし、 注意、超絶倫、アナルに入れっぱなし、

ママはお尻に手を当てて痛みをこらえてエレベーターに乗りました。下着はぐちゃぐちゃに濡れていました。


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