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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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おぼっちゃま-3

患者「ふ〜ん、凄い振動だね、これをどういう風に使うの、まさか肩こりの解消に使うんじゃないでしょう?」 ママ「そ、そ、それはね、オッパイの乳首に当てたりクリトリスに当てたり男性のおちんちんに当てると凄いの。」 患者「へ〜、そうなんだ。」とスイッチが入ったままのマッサージ器を自分のカチカチのおちんちんに当ててみました。「おぉ〜!おぉ〜!おぉ〜!凄い!凄い!」と離してから、「これは凄く感じるね、これをクリトリスの当てられたら堪らないんでしょう?ママ。」 ママ「う、う、うん、ま、そりゃあね、感じるわよ、凄く。」 患者「ふ〜ん、そうなんだ、これも使えるな。ま、後は大体想像できるな。」ママはまずいな〜こんなの見えないところに置いてくれないと。と内心思っていました。

患者「さて、ママ、そろそろだね、ママそこに寝て。」ママは言われたように横になり股を広げて待っていました。患者は股の間に入り込みあそこをじっと見ながら、さっきのマッサージ器を手に持ってスイッチを入れ振動させながらクリトリスに当ててきました。ママは「ヒィ〜!ヒィ〜!いきなり!ヒィ〜!やめて!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!〇□ちゃん!やめて!ダメ!ダメ!ダメ〜〜〜!」シャーシャーシャーとおしっこを患者の顔へ噴き出してしまいました。
患者「す、す、凄い!こんなに感じるんだ!僕感動した!」 ママ「ご、ご、ごめんなさい!大丈夫?シャワーで流そうか?」 患者「いや、ママのおしっこ美味しかったよ。このままでいいよ。それよりもうママあそこがジュクジュクだね。」患者は黒い大きなディルドを手に持って、ママのあそこの穴に当てがってゆっくりと押し込んできました。さすがに5センチ以上あるディルドを押し込まれて、ママは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!太いわ!うぅ〜!うぅ〜!」と唸っていましたが先の大きく広がった傘の部分がズボット入ってしまうと、後は入って来るのに抵抗は少なくて奥まで入ってしまいましたが、長さが長すぎて子宮に突き当たってお腹が痛かったです。
ママは「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげていましたが、内心「これを本気で動かされたらひとたまりもないでしょうね。」と思っていました。「この子は、この状態でお尻におちんちんを突っ込むつもりなの?!!」と恐ろしくなってきました。
患者「ママどう?気持ちいい?じゃあさ、とりあえずこのまま四つん這いになってみて、お尻を高く上げてね。」ママは言われたとおりに四つん這いになりお尻を上に向けていました。患者「さて、ママ、ローションを塗るから我慢してね。」患者は指にローションを付けてお尻の穴に塗り込み中にまで突っ込んできて塗りこめていました。
患者「もういいだろう、ママそろそろいくからね、そのままだよ、あぁ〜お尻って初めてだから凄く興奮しちゃうね、いくよ!」とローションを塗ったカチカチのおちんちんを菊の花に押し当てて、グググググっと力を入れてきました。「うぅ〜!〇□ちゃん!痛い!うぅ〜!うぅ〜!〇□ちゃん!」とママが叫び声をあげた時、ズボッと先の傘の部分が入ってしまいました。「うぅ〜!うぅ〜!〇□ちゃん!痛いわ!うぅ〜!うぅ〜!〇□ちゃん!」と唸っていると、そのままググググッと奥まで突っ込んできて最後まで入り切ってしまいました。
患者「ママ!これって凄いよ!ねえ、ママ、ちょっとお腹に力を入れていきんでみて。」ママはウンチを気張るときのようにお腹に力を入れたり力を抜いたりしてみました。患者「おぉ〜!おぉ〜!面白い!これは癖になるぞ!ママ、動くから、さっきみたいに力を入れたり抜いたりしてね。いくよ!」
患者はママの腰をがっちりつかみお尻の中のおちんちんを出したり入れたりを繰り返し始めましたが、あそこの穴の中には大きくて長いディルドが入ったままですから、それがお腹の中で擦れて何とも言えない快感が襲ってきました。お尻をおちんちんが出入りしているはずなのにあそこが快感に襲われる!
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!〇□ちゃん!〇□ちゃん!私ダメ!うぅ〜!うぅ〜!お尻が!うぅ〜!」と唸っていると、患者が「ママ!凄いよ!あぁ〜!締め付けが凄いんだ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!凄い!ママ!凄い!」と大声で叫びながら激しくおちんちんを出したり入れたりしていました。
ママ「あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あそこが感じるの!ママ!あそこが!擦れて感じる!あぁ〜!あぁ〜!ママ!おかしくなる!ママ!ダメ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!もうダメ!あぁ〜!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」とお尻を高く上げて思い切りお腹に力が入り逝ってしまいました。
患者「おぉ〜!凄い!ママ!しまりが凄い!ダメだ!ママ!逝くよ!逝く!逝く!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しくママの腸の中へたたきつけるように吐き出しました。
ママは奥までおちんちんが突っ込まれたまま「うぅ〜、うぅ〜、うぅ〜、」と唸り声をあげていました。

患者「これは凄いわ、ママ、凄かったね。」 ママ「はぁ、はぁ、はぁ、す、す、凄かった。」 患者「よし、これだ。ママ、今日は一日これでいこう、このまま突っ込んでいこう。ママを逃がさないためにこのまま突っ込んでいよう。ママ、いいかい今日はこれからずっとこのままでいよう。抜いたりしたら許さないからね。いい?」 ママ「〇□ちゃん、やめて、抜いて、無理、ママ無理。」 患者「ママ、僕を愛していないの?僕の言うことはどんなことでも聞くって言っていたじゃん。だから今日は一日中このままでいる。」 ママ「そ、そ、そ、、そんな・・・。動く時はどうするの?」 患者「ま、移動の時は仕方がないね、一回抜かないと。」 ママ「じゃ、とにかく一回抜いて、ママ、おしっこしたいし。」 患者「ふ〜ん、おしっこか、じゃ仕方ないな。」」とやっとお尻からカチカチのおちんちんをゆっくりと抜いてくれました。


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