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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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おぼっちゃま-2

患者が立ち上がって歩いて移動したり腰をかがめたり冷蔵庫かっらジュースを出してソファーに戻るまで、抜けそうになったり、また突っこんできたり、それの繰り返しであそこの中がかき回されて、おまけにクリトリスが擦られて、襲ってくる快感から何とか気を反らせて抱き着いていました。
ソファーに座りなおして、ジュースをコップに注いで、「ママも飲む?」 ママ「うぅ〜、うん、ママも少し頂戴。うぅ〜、ねえ、降りてはいけないの?ママ、大変だわ。」
患者「ダメ、ママ、降りたらどっかへ行っちゃうから、今日は一日中ずっとこのまま突っ込んでいるの!抜いてはいけないの!ママは僕の物!」 ママ「あぁ〜!そ、そ、そうなの、あぁ〜!今日は一日中この状態?あぁ〜!ママ、あそことクリトリスが!動くと感じるの!ね、何とかして!」 患者「じゃあ、こうしよう、僕も座っているのは疲れるし、ママが重いからベッドで横になっていようか?ママが僕と一緒に添い寝をする感じだね。」
ママ「あぁ〜!そ、そう、良かった、少しは感じなくて済むかな?」
患者はそのままママを抱っこしてベッドまで行くと、器用にママをベッドの端に降ろしおちんちんを突っ込んだまま上に覆いかぶさり、向きを変えて横になりました。そしてママを上にのせてから、「ママ、少し腰に跨って、もっと深く入れておいて、抜けないようにね。」 ママ「う、うん、ふ〜、もうママ限界。」 患者「こうしているとママのオッパイが吸えないね、ママの方が小さいからオッパイが口に届かないや。ま、がまんするか。」 
ママ「オッパイが吸いたいなら、おちんちんを抜いて。そうすればオッパイが吸えるよ。〇□ちゃん、オッパイを吸いたいんでしょう?」 患者「うん、吸いたい、でもおちんちんを抜くとママが何処かへ行くから抜かない。オッパイは我慢する。」
ママ「そう、オッパイ気持ちいいわよ。ほら。」と手を取って揉んだりさせました。「オッパイもいいいなあ、迷うなあ、どうしようかな〜僕がおちんちんを抜いてもママ絶対にどこにも行かない?約束してくれる?」 ママ「も、もちろんよ、絶対にどこにも行かない。約束よ。」 患者「じゃあいいよ、抜いても。」ママはホッとしてゆっくりと腰を動かして抜いてしまい、患者の顔のところにオッパイを持って行きました。
ママのあそこからは患者が出した精液がダラダラと流れて出てきましたが、そのままにしておきました。患者は嬉しそうにママのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いて舌で舐めています。ママは患者の頭を擦って、「可愛いわね、私の〇□ちゃん、いつまでもそのままでいてね。」

それからしばらくすると、ママを下に組み敷いてオッパイを揉んだり吸ったりしていたのがゆっくりと体を下にずらしていって、両足を大きく開いてママのあそこをじっと凝視していました。
「ママ、あそこの毛を剃っているんだね、子供のあそこみたいだね、可愛いよ。」指でひらいて中を覗き込むようにしていました。「僕さママのここって家では見たことがないんだよね、いつもここに来た時に見せてもらうんだ。ここって人によって少しずつ形が違ううんだね。ママのここは可愛いよ。」と言ってあそこを舐め始めました。そして精液が出てきていた穴に舌を突っ込んで舐めとっていました。
「ママ、美味しいよ。」腰の下に手を入れて腰を持ち上げてお尻の穴がよく見えるようにして、「ママこの菊の花のようなお尻の穴も可愛いね。」と言いながら舌で舐め舌を突っ込んできました。「うぅ〜!そこは!うぅ〜!」とママが唸っていると、「ここも気持ちよさそうだな〜小さくておちんちんが締め付けられそうで・・・、ねえ、ママ、ここはおちんちんは入らないの?」 ママ「え!そ、そ、そこは・・・。」 患者「ママはさ、僕のためには何でもできるって言っていたよね。だったら大丈夫だね、ここも。」と指で菊の花を押してきました。ママ「う、うん、ママは〇□ちゃんを愛しているからね、どんなことでもしてあげるよ。」 患者「じゃあ、ここもいいんだ、僕、嬉しいいよ。ママ愛してるよ。」 ママ「そ、そ、そうだね、〇□ちゃんが望むなら・・・。」
患者「でもさ、ここってあれでしょ潤滑油が出てこないからローションか何か塗らないとだめでしょう?」 ママ「〇□ちゃん、よく知っているね、そうよそうでないと入らないし、ママが痛いばっかりで、痔になっちゃうわ。」 患者「だよね、ローションか?ここにはあるの?」 ママ「うん、ここはね何でもそろっているの、患者さんのどんな要望にもこたえられるようにしているから。きっとバスルームにはあると思うよ。」
患者「なるほどね、ここに入院するのは凄く高いって本当のママが言っていたけど、そう言うところも全て含まれているんだ。ふ〜ん。じゃあ、バスルームに行こうか?」 ママ「う、うん。」ママは、結局またアナルか、と内心思いながらバスルームへ行きました。バスルームの中にある戸棚にはいろんなものが揃えてあり、ローションだけではなくアナルプラグやストッパー、ローター、マッサージ器、ディルド、その他いろんなものが入っていました。
患者「ふ〜ん、何でもあるんだ、いろいろ使って楽しめるようにしているんだね。」ねえ、ママ、これは何?」 黒くて直径5セインチ以上あって長さが20センチくらいあるのを手に取りました。ママ「そ、そ、それはディルドって言っておちんちんの代わりね、ふ、太いけど・・・。」 患者「こんなのがあそこやお尻に入るの?」 ママ「そ、そ、それはどうなんでしょう?」 患者「ふ〜ん、これは面白そうだな。それにこのマッサージ器ってどうしてここに置いてあるの?」 ママ「そ、そ、それは、スイッチを入れて見れば分かるわ。」 患者がスイッチを入れるとブ〜ンブ〜ンと凄い速さで小刻みに振動しているのが分かり、ママはその振動を感じて思わずあそこがジュワ〜と濡れてきました。


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