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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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おぼっちゃま-1

梅雨明けのころ、聡も夏休みですがクラブがあるので夏休みでも高校に通っています。
また私に特別室の担当の依頼がありました。今度はどんな人だろうと思いながら最上階のナースステーションへ行きました。今日の患者のカルテを出してもらってみました。

患者 〇□ 年齢22才 〇◇□産業社長子息、超絶倫(昼6回夜6回射精) 備考 超マザコン、超甘えん坊、パパが怖くて大嫌い、徹底的にママになりきること

時間がやってきましたので病室に向かい、ドアを「トン、トン」とノックして中に入りロックをしてから部屋の方に向き探しました。その人はソファーに横になっていました。
ママは「失礼します、昼の担当の真弓と言います、よろしくお願いします。」 患者「裸になってこっちに来て、隣に座って、早く。」 素裸になり左側に座りました。患者「膝枕して。」 ママ「はい、どうぞ。」 患者「オッパイ。」 ママは患者にオッパイを差し出し乳首を吸わせました。ふと腰の方に目をやるとそこにはもうカチカチになって天井を向いて立っているおちんちんがありました。
患者「ママ、おちんちんを咥えて扱いて、早く。」 ママは黙って体を倒しておちんちんを口に咥えて頭を上下させ始めました。「あぁ〜!ママ!上手いよ!ママ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!上手すぎる!あぁ〜!ダメだ!ママ!逝くよ!逝くよ!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をママの口の中に吐きだしてきました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、〇□ちゃん、たくさん出たね、ママ嬉しいわ、美味しかった。」 患者「うん、ママ、ありがとう。ママ、今日は一日どこにも行かないでね、ずっと僕と一緒に居てね。」 ママもちろんよ、今日はどこにも行かないわ、ずっと一緒よ、ママ、〇□ちゃんのために何でもしてあげるからね。今も口でしてあげたでしょう?」
患者「ねえ、ママ、ママはパパのことは好きなの?」 ママ「パパ?〇□ちゃんの次かな?〇□ちゃんが一番よ。だって〇□ちゃんは私の命、全てよ。」
患者「そう、良かった、僕パパ大嫌い、だって僕を叱ってばかりだもん、でもママは僕に優しいし大好きだよ。僕、ママを愛しているもん。」と患者はママを抱き上げ座っている自分の腰の上にのせてきました。ママは足を開いてその上に座ろうとしましたが、そこにはまだカチカチのおちんちんがありあそこの中に無理やり入れてこようとしました。
ママは仕方なくあそこに照準を合わせゆっくりと腰を下ろしていくと、ヌルっと先が入ってきましたので、そのまま腰を下ろしました。「あぁ〜!〇□ちゃん!入っちゃったよ!あぁ〜!〇□ちゃん!ダメよ!ママとこんなことしては!あぁ〜!〇□ちゃん!」と首の後ろに腕を回し抱き着いて言いました。
患者「パパとはするくせに!僕とはしてはいけないの?どうして!あんなパパとはするくせに、愛している僕とはしないの?」 患者は下から突き上げるように腰を動かしてきます。ママ「あぁ〜!〇□ちゃん!ママをいじめないで!あぁ〜!〇□ちゃん!ママをいじめないで!あぁ〜!ママは〇□ちゃんを愛しているのよ!ね、だから、こうして一緒に居るでしょう?ね、ママをいじめないで!あぁ〜!あぁ〜!愛しているわ!だから〇□ちゃんもママを愛して!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!そんな!あぁ〜!あぁ〜!動かないで!感じるから!〇□ちゃん!動かないで!感じてしまうから!あぁ〜!お話をしようよ!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!そんなに動いては!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」とママは首にしがみ付いて逝ってしまいました。患者は「あぁ〜!ママ!凄いよ!締まるよ!あぁ〜!逝く!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液をママの膣の中に吐きだしていきました。

ママは患者の腰の上に座ったまま身動きが取れませんでした。まだカチカチのおちんちんがあそこの穴に突き刺さったままだからです。
ママ「あぁ〜!〇□ちゃん!降りてもいいかしら?ママ、あそこが感じすぎるの、ね、〇□ちゃん、降ろして、ね、ちょっと休もうよ。」 患者「ママ、僕のことを愛してくれているんでしょう?だったらこのままでいて!ママの愛を証明して!ずっとこのまま!今日は一日中このまま!だって、ママ、すぐにパパの所へ行っちゃうもん。いつも僕を置いてパパの所へ行っていたじゃん。だから今日は一日中このまま、何処に行くのもこのまま、突き刺したまま、僕に抱き着いていて、このまま僕がママを抱っこしている。」 ママ「あぁ〜!そ、そ、そうするの?あぁ〜!このままがいいの?あぁ〜!動かないで!うぅ〜!」とママは快感に必死に耐えながら患者に抱き着いていました。おちんちんは全然小さくならないし、動くとクリトリスも擦れて堪りません。
患者「僕が手を離すとママはいつも何処かへ行ってしまうもん。こうしてママのあそこにおちんちんを突っ込んでこうして抱っこしておけば逃げられないでしょう?ね、ママ。」 ママ「あぁ〜!そ、そ、そうだね、これじゃあ、ママ、どこにも行けないわ、うぅ〜!その代わり、ママが死んでしまうかもしれないわ、だってずっと感じているんですもの。あそことクリトリスがずっと感じているんですもの、あぁ〜!動かないで!ママ、死んじゃう!あぁ〜!感じる!あぁ〜!やめて!揺すらないで!」
患者「だって、喉が渇いたから、ジュースが飲みたいもん。このまま抱えているから落ちないようにね、冷蔵庫からジュースを出すから。」 ママは腰に回した両足で必死に抱き着き上半身は首の後ろで捕まっていました。


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