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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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父と息子-6

そのまま二人は抱き合ってじっとしていました。そして浩一さんは、「真弓、愛しているよ、僕は、僕は、遅かった、君と知り合うのが遅かった・・・。もっと早く知り合いたかった。」と泣きながらママに抱き着いていました。ママはオッパイを吸わせながら頭を擦ってあげていました。「真弓、愛しているよ、僕は何時までも君を愛しているよ、君も僕を何時までも愛してくれ。」 ママ「私も浩一さんを愛しているわ、いつまでも何時までも。」浩一さんは何時までもママのオッパイを吸っていました。

夕方時間が来て、ママがナース服を着て部屋の片づけをしていると、「ありがとう、僕はこれでまた頑張れるよ、君は素晴らしい女性だ。」 ママ「すいません、お役に立てず。」 浩一「いや、よかった、君が担当で。また今度来たときも頼みますよ、前半はいじめるかもしれないけどね。後半は真弓さんとして。」 ママ「はい、よろしくお願いします。」

ママと芳江さんは腰をさすりながら「午前中はどうなるかと思ったね、殺されるかもしれないと思ったわよ。もうあそことお尻がヒリヒリするわね。」と話しながらナースステーションまで帰って来ました。
「さて報告書を書こうか。」
日報、患者◇△〇 射精一回、逝き回数5回 ほとんどおもちゃでの行為、

日報、患者浩一(◇△〇の息子) 射精3回(全て膣内) 逝き回数4回 おもちゃが半分

ママ「芳江さん、午前中で終わってくれて助かったね、夕方までやられたら大変だったよ。」 芳江「本当に、まあ、あれだけ、恨まれてるお嫁さんとかってどんな人なんだろうね。」 ママ「どうでしょうね、でもここに来る人って半数はあんな感じでしょう?自分の本当のかみさんにできないからここで鬱憤を晴らすんでしょう?」 芳江「そうみたいね、私はほとんど出番がないから分からないけど。たまにあるのよね、今日みたいにさ嫁さんの母親に仕返しがしたいって言う人が。」 ママ「私なんか結構多いですよ、自分のかみさんとか、息子の嫁とか、母親とか、みんな恨みを買っているんですね。気を付けないとね。それしてもみんなお尻が好きですね、このままだと痔になちゃうわ。」 芳江「本当よ、じゃあね、お疲れ様。」
二人でエレベータに乗り下まで降りてそこで別れ、マンションに帰って来ました。


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