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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 綾 4-1

夜10時前
綾がおさむの部屋にやってくる

「おじちゃん いい?」

と…中に入り扉の鍵をしめて
布団の上に座る綾
それをうけておさむも綾にだっこされるように
布団の上に移動する

「もう 言わなくてもわかるようになってるね」

うん だっこ

「それで今日は夕ご飯の時 幸子が泊まるって話」

ちょこれーとね

「うん ちょっと寂しかった」

あやちゃんもまざりたかったと

「うん そう 部活だから仕方ないけど」

そうだね

「わたしはわたしで用意するつもりだけど」

たかくないものでいいよ あとかたいのはたべにくいから

「うん 硬いのは避けるから アーモンドとかむりでしょ」

うん たべるのつらい

「やわらかいものにするね 14日夜 ここに来てたべさせてあげるから」

ありがとう たべさせてもらえるのが1ばんうれしい
それで…ほわいとでーとたんじょうび

「あ 日付けが近いね ゆいちゃんたちにもホワイトデーのお返しするよね」

うん そのつもり

「わたしにも…となるとお金きつくなるだろうし」

うん でも、なにかあげたい

「ありがと ホワイトデーと誕生日あわせてくれていから」

いいの?

「うん あと こうやっておじちゃんをだっこできればいいし」

ありがと

おさむをだっこしながら
片手をおさむのズボンとパンツの中に入れていく綾

きのう ゆみちゃんとゆかちゃんに…

「昨日 おばさんたちきたの?」

うん それでらいんむししたことおこってて

「いじめられた?」

うん

「そっか じゃあ 今日はこのままだっこがいい?」

うん だっこされていたい

「わかった だっこしつつおちんちんさわってるね」

ゆきちゃんにはきのう
ひざまくらしてもらったけど

「さすがに幸子が起きてる時間帯だと…
 えっちはばれそうだもんね」

さわってもらえるだけでも

「わたしはさわりたいからしてるんだけどね あは」

かわいいこにしてもらえるのうれしい

「も、もう すぐそんなこという」

ゆきちゃんにきのうきかれたことある

「なにを?」

ゆきちゃんとあやちゃん どっちがかわいい?と

「え? 幸子 そんなこと聞いたの」

きめられない

「あは 幸子と答えると思ったら…そうなのね」

どっちもかわいいし

「あの子は自分でかわいいと思ってないけど
 客観的に見たら美少女だもんねぇ」

あやちゃんもでしょ

「わたしは自覚はあるよ うん」

ただ、むねがあるあやちゃんのほうが
だっこされていてきもちいい

そんなことを書くおさむをみて
顔を真っ赤にする綾

「わたしの胸…そんなにすき?」

うん
ずっとだっこされていたいし

「も、もう…ば、ばか…」

そう言いながら
おちんちんをちょっと強めに握る綾

「あ…」

思わず声を漏らすおさむ

「いたかった?」

ううん へいき

「よかった だいぶ かたくなってるけど しなくていいの?」

うん だっこしていてほしくて

「そうなのね 甘えん坊さんだよね ほんと」

15さいのこに…とおもう?

「そりゃまぁ…思わなくはないけど10歳の子にもでしょ?」

うん そだよね

「だから、今更だと思う」

ありがと

しばらく、おさむをだっこして
おちんちんを触りながら過ごしたあと

「そろそろ時間だね おしっこいくよね」

うん

おさむの返事を聞くと
トイレに連れて行きおしっこをさせたあと

「おじちゃん そこに立ってて わたしもついでにするから」
「うん」

おさむを扉によっかかるように立たせたあと
綾は自分のトイレをすますのだった

(おじちゃんにおしっこしてるところ
 見せるのも慣れちゃってる気がする)

(あやちゃんのおまんこ…いつ見てもきれい)

二人ともトイレを住ませると
おさむを部屋に戻すと

「わたし寝るね」

うん おやすみなさい
いつみてもきれいなおまんこ

「も、そういうことは恥ずかしいから…でも、ありがと
 それじゃ、おやすみ」

と言いながら
おさむの頭を撫でてから自室に戻っていく綾

(おじちゃん わたしのおまんこ いつみてもきれいって
 陰毛生えてないこと…今ではよかったって思うようになっちゃった
 ゆいちゃんとしたあと…わたしともしてくれる予定だし
 それまでは我慢かなぁ…)


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