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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side おさむ 16-2

なめたら時間をおき
おちんちんがしずまるのをまってまた舐める
その繰り返しをする優花

「3時ぐらいまでこんな状態でいましょ」

どうして?

「あら? 優依やゆきちゃんにはずっとして貰ってたのでは?」

ゆるして

「いやです 優依の写真も眺めているし…
 わたしのこと心からいなくなったのが…かなしいの」

そんなこといっても

「そりゃ、優依の行動知った今だと
 あの頃のわたしには出来るわけないことだらけ」

うん

「いくら優依が1番でいいと言ったけど
 LINEも無視されるのは我慢出来ないの」

ごめんなさい

「毎日夜してくれる?」

それは…

「あやちゃん次第と言いたそうよね?」

えーと

「あやちゃんにも負けるって…」

あやちゃんかわいいし

「ちょっ、わたしはかわいくないと言いたいわけ」

あ…いや…ごめんなさい

優美は時計を確認すると
2時40分ぐらいになってるようだ

「2時半過ぎになったね」

おわりで

「む? 終わらないよ あとちょっとあるし」

らいん ちゃんとみるから

「約束だよ…」

うん

優美は優花の方をみると
定期的にペロペロをつづけている

「優花 そろそろわたしと交代してもいい?」
「うん」
「じゃ、優花 おさむくんの頭を膝の上に載せて座って」
「わかった」

優美の近くに行くと
優美がおさむの頭を優花の膝の上に載せる

「優花 へいき?」
「うん おとさないようにすればいいんだよね?」
「うん しばらく頭 膝に載せておいてて」
「わかったー」

優美は優花の元から離れて
おさむの股間の方に移動して座ると

「それじゃ、おさむくん するね 我慢しないで出してね」

と言い片手で髪をかき上げつつ
片手でおちんちんを掴みながらお口に入れていく

「あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

ばたばたと足を動かしはじめるおさむ

「おかあさん おじちゃんのかお くるしそう」

優花の言葉に
そろそろ限界だと察した優美は
飲み込む準備もしつつ

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」
「うーーーー」

おさむが出したものを
はき出さないように飲み込むと
お口からおちんちんを出して深呼吸をする優美

「ふぅ…いっぱい出してくれたようね」
「う…」
「たまに来てお口でするからね? いい?」
「え?」
「いやそうにしてるのね??」

いい うん いい

(ここで嫌とか言ったらまたいじめられる)

「そ よかった それじゃ、おちんちんふくね」

ちり紙でおちんちんを拭いてから
おさむのズボンとパンツをはかせていく優美

「優花 ありがと 重たかった?」
「ううん へいき こんどはわたしもおくちにだしてもらいたい」
「うん そうね おさむくんを家に連れてきたときにしようか?」
「いえに?」
「ときどきしてみようかと」
「わーい たのしみ」

はるやすみといってなかった?

「そうだった? 2月からでも問題ないでしょ」

むぅ そのばあい 1じにくるの?

「うーん 優花を幼稚園から連れ帰ってそのままここに来るというのもある?」

できたら ゆいちゃんにあいたい

「そ・こ・で…優依の名前を出すのね またいじめられたいの?」

ごめんなさい

「それじゃ、2月からでいいね?」

ばれんたいん

「なーにー? ちょこれーとほしいの?」

ううん なんでもない

「そ、そう それじゃ、そろそろ時間だから私たち帰るね?」

うん きをつけてかえって

「ありがと 優花 かえるよ」
「はーい おじちゃん またこんどね こんどはわちしのおくちでね」

うん

「やくそくだよ?」

うん やくそく

優美と優花が部屋から出て行き
恵美子と挨拶を交わしてから玄関から出て車に乗って帰っていく

部屋に残ってるおさむは
優依にメールを書いていた

>今日ゆみちゃんきて…LINEスルーしたこと怒ってて
>いじめられた(;_;)
>佑香ちゃんにも触られたり舐められたりもしたし
>ゆみちゃんにお口で…射精まで
>あと…2月からゆみちゃんの家に連れて行くつもりでいるらしい
>あいたい ゆいちゃんに

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