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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side おさむ 16-1

お昼ご飯を適当に食べて
部屋に戻ってパソコンの画面の前に座りながら
優依の写真を眺めているおさむ

(そろそろ ゆみちゃん来る時間かぁ
 いじめられそうで怖い…)

「ふぅ…」

そんな状態をしばらくしていると
扉が開く

「おじちゃーん きたよー」

優花の明るい声が響くと共に
優美も入ってきて声をかけてくる

「ひさしぶりね LINEはしているけど顔を見るのは1ヶ月ぶりかな
 優花 扉しめて あと鍵も」

優花にそう言うと
扉と鍵を閉める優花

おさむの隣に座ると優花を膝の上に
座らせる優美
画面を見て…顔を引きつると
おさむに向かって口を開く

「なんなの? これは?
 優依の写真を表示させてなにをしようとしてるのかな」

優美がそういうと優花も
画面を見て

「あ おねえちゃんだ」

口を開ける

あきらかに怒ってる様子の優美に
びくびくしつつ足で書いていく

なにもしてない みてるだけ

「ふーん? 優依をずっと見ていたいと?」

だって あえないし

「ふーん わたしのLINEは開かないのに
 優依の写真は見る暇あるのねぇ」

まだ おこってる

「怒ってるようにみえるのね」

そ、それで…きょうは

「どうしようかな? 優花 どうしたい?」
「うーん おかあさん だめっていわない?」
「え? 内容によるよ」
「うーん さわりたい」

優花の返答にびくっとするおさむをみて
優美はほほえみを浮かべながら優花に言う

「うん そうね 優花 おさむくんを
 わたしだっこするから…優花は
 おさむくんのズボンとパンツおろしてみて?」

え? なんで

優美は優花を膝からおろすと
おさむをだっこして部屋の真ん中まで移動する

「う…」

だっこされて赤くなるおさむを見て

「わたしの胸でも赤くしてくれるのね
 優花 ぬがしていいよ」
「うん わかった」

おさむのズボンをひっぱって下ろしていく

「こんどはぱんつね」

パンツのゴムに手をかけると
おろしていく優花

「ひさしぶりにおちんちんみたー」

だめ

「だめ? おかあさんがいいっていったよ?」
「優花 いいよ いっぱい触って でも、射精はさせないようにね?」
「どうするの?」
「そうね あんまり刺激あたえないなら
 出ないと思うから」
「わかった」

優美の言葉に返事をすると
おさむのおちんちんをさわりはじめた

「さわるだけならいへきなんだよね?」

優花はそう言いながら
さわるだけにしている

「おさむくん しばらく優花にさわられていなさいね」

どうして?

「LINEを無視した×です 最後にわたしがお口でするからね
 そのときにわたしのお口にいっぱい出してね」

だんなさんいるのに

「まだ そんなこと言うの? 運命共同体でしょ?
 それに…わたしにはまだお口ですら出して貰ってないよ?」

したくない

「優依や優花 ゆきちゃん あやちんにはだしたのに?
 とくに優花は5歳ですよ?」

それいわれると

「わー おじちゃんのおちんちん だんだんかたくなってきてる」



「5歳の女の子に触られて感じているのね」
「ゆいちゃん」

思わず口で優依の名前を言うおさむ

「ほんと いやなことあると優依というのね」
「うー」
「前まではわたしだったんでしょ?」
「ねぇ? ちょっとなめてだめ?」
「優花 ちょっとならいいよ」
「わーい」

優美の言葉に喜ぶと
ぺろぺろとなめはじめる優花

「う…ぁ…」

おさむも声をあげてしまう

「きもちいい? おじちゃん」
「優花 気をつけてね あんまりすると出るから」
「うん」


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