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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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優依とフェラとLINE返信-1

優依、幸子、おさむが部屋に戻ると
幸子が扉を閉めて鍵をかけてしまう
3人が畳の上に座ると
幸子は正座をしておさむを膝枕していく

「3時前まででいいよね?」

幸子が優依に確認すると

「うん そーだね 3時過ぎにはお父さん来るだろうから
 おさむくんもいい?」

うん 1じかんいじょうあるからじゅうぶん

「わたし 舐めながら会話するでいい?」
「ゆいちゃんがそれでいいなら、わたしも問題ない」
「じゃ、おさむくん 脱がすね」

優依がおさむのズボンとパンツを脱がしていき
片手でおちんちんを触りながら舌でぺろぺろとしていく

「こうするのも1ヶ月ぐらいぶりね」
「ゆいちゃんはそうよね ずっと来れなかったもんね」
「うん さみしかったよね? おさむくん」
「うん」
「射精はともかく…今回はずっと触ってるね」

優依はおさむのおちんちんを
愛おしそうに触ったり舐めたり繰り返す

「2月は会えるのかなぁ」

優依が独り言のように呟くと
幸子は

「バレンタインデーあるんだから
 時間作らないと」
「うん そーだよねおさむくん チョコもすきだよね」
「うん」

てづくりくれるの?

うんって口で答えたあとで足で続けて書く

「そのつもり 凝ったものは出来ないけど」

ありがと ゆいちゃんのならなんでもいい

「また そんなことを言う」

おさむの言葉に照れる優依
そんな二人を見て幸子も
おさむの顔をのぞき込みながら

「おじちゃん わたしもつくるからね?」

うん ありがと
ふたりでいっしょにつくるの?

おさむがそんな質問をすると
優依と幸子は顔を見合わせて

「それでもよさそうよね」
「小遣いふたりでわければ一人で作るよりいいよね」

こう会話していく

「「うん そうしよう」」
「それでおじちゃんは…どんなチョコが好き?」

続けて幸子が質問してくると

ほわいとちょこもすきだけど
たいへんそうだし
ふつうので

「あ 確かにホワイトチョコって大変そう」
「はじめて作るわけだし…普通のにしよう」

あの ほわいとでーはなにかほしいものある?

おさむも二人に質問する

「「うーん」」

二人とも考え込んでるが
浮かばないのだった

「いまのところは?」
「わたしも…とくにほしいものがないかなぁ」

おもいついたらおしえてね

「「うん」」

幸子がなにか思い出したように

「3月と言えばおねえちゃんの誕生日だった」
「あやおねえちゃん 何日なの?」
「24日」
「おさむくん あやおねえちゃんにもプレゼント考えてるよね?」

それは うん

「やっぱり…」
「おじちゃんだし…」

でも なにもいらないとかいわれてる

「そうなのね」
「おねえちゃん…年金のこと考えてるんだろうなぁ」
「おさむくん 年金しか使えるお金ないから」
「うん」

おさむが力なく…うんって言うと
ふたりとも

「「あんまり高くないものにしてね ホワイトデー」」
「うん」

おさむの返事を聞いた幸子は頭を撫でて
優依はおちんちんの方をぺろぺろする

ふと、おさむが足で書いていく

こうやって すきなこにしてもらうの
もっとあったら…

それを見た優依は

「おさむくん やっぱり そう思っちゃうよね」

いそがしいんだからしかたないとおもってても

「うん そうよね なめるだけなら
 鍵かければいいかなぁ」
「どう思う? ゆきちゃん」
「おねえちゃんもわたしもまだバレてないから
 可能だとは思うけど
 ゆいちゃん 日曜日にくるのは」
「お父さんだよねぇ」
「それが1番ネックになるよね」
「どうしよう はぁ」

わがまま ごめんなさい


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