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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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優依とフェラとLINE返信-2

「ううん わたしを求めてくれるのは嬉しいから」
「せめて下校時刻が4時過ぎとかじゃなければ」
「それなら…私たちが学校にいる間に
 お母さんがおさむくんを家に連れてきて
 わたしが帰宅したときにすこししてあげる
 そういうのもあるけど」
「おばさんにそこまで頼ると逆におばさんが
 おじちゃん奪い返す機会になるじゃない?」
「そうなるよねぇ お母さん…
 平日に優花を連れておさむくんのところに
 くるつもりらしい?」

え?

おさむが驚くと

「おさむくん LINEにはきてない?」

みてなかった

「あらら お母さんのこと もう思い出になってる?」

たぶん

「そっかぁ」
「ゆいちゃん ちょっとパソコン確認してみたら?」
「おさむくん いい?」

うん らいんみてくれれば

「わかった」

優依はおさむのパソコンを
トラックボールで操作する
画面が消えている状態がトラックボールの操作で
画面がつくと

「えーと…タスクバーにLINEアイコン… あ、あった」

LINEアイコンをクリックすると
LINEが起動する

「お母さんのは…あった なんか来てる みていい?」

うん

おさむの承諾をきいたあと
優美のLINEを開いてみる優依

「LINEってこんな感じなのね 写真とか動画も送れるの?」

うん だからゆいちゃんのこえとかききたいとおもっても
めーるだと…

「そうよね で、お母さん火曜日に来るとか書いてる
 いま わたしが見ちゃったから既読ついたし
 既読のままだとスルーされたと思われそうだからどうする?」

かようび りょうかいとでもかいて

「わかったー ところでこのパソコンの日本語ソフト 私たちのと違うよね?」

あ うん むかしからそれつかってるから

「変換方法は?」

へんかんきーでへんかんできてへんかんきーおすごとにこうほがかわる

「やってみる うん できた あ お母さん既読付けてる」

そして返信来た

「あれ? おさむくん いま 優依いるのにLINEみてるってどういうこと?」

こう書いてきたのを優依が見る

「あはは どうしよう これ」

うーん とりあえず ゆいちゃんかえったらせつめいして

「えー わたしにまかせるって…おさむくん めんどくさがり」

ごめんなさい
よるにらいんするってへんしんしておいて

「あ それがいいね うん」

返信したあと優依はまたおさむのおちんちんを触る

「ね ゆきちゃん」
「うん? なに」
「LINE 便利だなって触ってみて感じた」
「わたしも今のやりとり見てて感じた いいなぁ」
「連絡手段としてほしいよねぇ ほんと」
「うん 中学生まで我慢かぁ」
「「ふぅ」」

ため息をついてしまう二人
そのあと時計を確認すると2時半ぐらいになっていた

「もう 時間になっちゃうね おさむくん お口にだす?」

いいの?

「うん じゃ、するね あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる」
「う…」
「ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」
「ふぅ」

おさむがため息をついたあと
優依はおさむのおちんちんを口から出して
大きく深呼吸をする

「すぅ…はぁ…」
「ゆいちゃん おつかれさま ちりがみ はい」
「ありがと ゆきちゃん」

幸子からちり紙を受け取ると
口の周りをふいたあとおさむのおちんちんもふいていく

「これでよし ズボンとパンツはかせるね」

おさむにズボンとパンツをはかせたあと優依を見て
幸子はおさむを膝枕から起こしていく

ゆいちゃん ありがと

「ううん 1ヶ月…ながかったよね」

うん でも、1じかんいじょうもしてもらったから

「つぎはもっとしたいね」

うん

「ゆきちゃんもありがと ずっと膝枕だったし」
「あ うん 膝枕しながら頭撫でてるのも好きだし わたし」
「それなら…このあともするのかな?」
「え? ゆいちゃん」
「そろそろ時間だから…わたしとゆきちゃんは
 居間に行くけど…へいき?」

うん ありがと またこんど

最後におさむの頭を撫でる優依
そして幸子と優依は居間に向かうのだった


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