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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 綾 3-1

時刻は夜8時半前
玄関口に綾の声が聞こえる

「ただいま つかれたぁ」
「綾 おかえり ご飯どうする?」
「うん 食べる」

綾は洗面所でうがいと手洗いをして
居間に行き夕ご飯を食べる

「綾 部活大変そうね」
「うん くたくた レギュラーだし
 頑張らないと外される可能性もあるもん」
「せっかく 全国行けるんだもんねぇ」
「うん ご飯食べたらお風呂入る」
「じゃ、タオルとか用意しておくね」
「ありがと お母さん」

綾はご飯を食べて
自室に戻ると着替えを持って
お風呂場に行くのだった

「ふぅ…部活も疲れたけど…」

そんな呟きのあと首を振ると
口に出さないように心の中で言う

(最近 男子から告白増えてるのも疲れる
 雰囲気が変わったおかげで…もてるようにはなったんだけど
 部活忙しいし彼氏作る気ないから断るのが
 疲れちゃうんだよねぇ もてないのも悲しいけど
 こんなに変わるって…どういうこと?)

湯船に入りながら
色々考えて長湯したあと
お風呂から上がる綾

「とりあえず、明日の用意を先にすませよう」

自室に戻り明日の用意をして
時計を見ると

「10時過ぎかぁ ちょっとだけ おじちゃんのところに行こう」

寝る準備もしてしまったあとで
おさむの部屋に向かう綾
部屋に入ると扉の鍵を閉める

「ただいま」

おさむがふり返る

ぶかつ おつかれさま

足でそう書くのを読みながら
綾はおさむの隣に座る

「部活も疲れたけど…」

そんな綾の言葉に
メモ帳の方にタイピングしていくおさむ

「なんかあったの?」
「うん 最近 告白増えたの」
「元々 かわいいんだし」
「もてなかった理由もわかったけど 断るのが疲れるよ」
「なるほど かわいい子はたいへんだね」
「今頃になって大変なのが身にしみてわかったよ ほんと…」
「明日も部活なんだよね」
「うん だから はやめに寝るけど
 その前に気分転換したくて…いい?」
「うん じゃ、いつも通り 身体あずけるね」

そうおさむが言うと
綾にだっこされて身体を全部預ける
身体を預けられた綾は
おさむのズボンとパンツを膝までおろしていき
おちんちんをいじりはじめる

「おじちゃん わたしにこうやっていじられるのがすき?」

うん すき
ことしにはいってからは
あやちゃんしかしてもらってない

「あ そうなのね ゆいちゃんに会えてない?」

うん あした ひさしぶりにきてくれるって

「よかったね えっちはできないかもだろうけど」

うん かおみれるだけでも

「幸子の方も来ないの?」

あんまりながいしてくれない

「いそがしいのね 幸子も」

うん

「わたしも忙しいけど夜に来れるからなのかな」

うん そこがおおきいとおもう
だから ゆいちゃんからも
あやしちゃんにしてもらってるでしょ?と

「あらら ゆいちゃん 理解してるのね」

うん いいこすぎて

「他の女の子にして貰ってるのを理解して
 許可してくれてるのは いい子すぎるよね」

あやちゃんはおこる?

「うーん 相手によるかな」

そうなんだ

「そろそろ舐めていい?」

うん すぐおわらせたいよね?

「ごめんね 明日も早いし」

ううん

「あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」
「う…」
「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる」
「う…うぅ…で…」
「ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

おさむが綾の口にいっぱい出したものを
飲み込んだあとおちんちんを口から出して
深呼吸をする

「すぅ…はぁ…今日もいっぱい出したね おじちゃん」

うん いつもありがと

「ううん 舐めるの楽しいからしてるだけだし
 おちんちんふくね」

ちり紙でおさむのおちんちんをふいたあと
ズボンとパンツをはかせる
そしてトイレにおさむを連れていくと
トイレ介助をして

「あ わたしもすぐ寝るし ここでおしっこしておこう」

おさむを立たせたまま
綾は自分のトイレをする

「2回目だし前回よりは恥ずかしくないかな」

トイレをすませ
手を洗いおさむを部屋に戻すと
おさむが綾に足で伝える

おまんこ いつみてもきれい

「もう…ありがと 今日は恥ずかしさもなかったよ」

あしたもはやいから おやすみ

「うん おやすみ」

綾はおさむの部屋から出て2階の自室に戻って
そのままベッドに入ると眠りにつく


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