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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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幸子と朝起ちと朝食と-1

朝 7時半
幸子がおさむの部屋にやってくると

「おじちゃん 起きよう? ゆいちゃんくるんだからね」

おさむをゆすりながら起こす

「う?」
「寝ぼけてないで ほら」

おさむの布団を剥がす幸子
仰向けにおさむをさせて…あらためて
おさむをみると
股間の辺りが膨らんでるのに気づく

(これ あさだちって言う奴なのかな?
 寝ぼけているしズボンとパンツおろしちゃおう)

幸子は寝ぼけているおさむの
ズボンとパンツを膝下までおろしていくと
そのままフェラチオをはじめる

「あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

(おねえちゃんとばかりしていて…ずるいんだから)

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

(寝ぼけていてもおちんちんは元気なのね
 いっぱい出ちゃったね)

おちんちんを口から出したあと
一呼吸をして
ちり紙でふいてズボンとパンツを元に戻すと

「ほら 起きて もう 目はさめてるでしょ」
「うん」

幸子に連れられて居間に向かうと

「ちょっと待ってねぬれタオル持ってくるから」

洗面所に行ってタオルを水で濡らすと絞ったあと
居間に持って戻ってくると

「顔ふくね」

おさむの顔をふいていく幸子
一連の作業を見ていた幸子の母親は

「しかしまぁ 幸子 おさむくんのお母さんしてるよね」

そんなことを呟いてた
同じく見ていた恵美子も

「そうだねぇ わたしがするより嫌がらないし…はぁ」

それを聞いてた幸子も
赤くなってしまう

「お母さんもおばあちゃんも もう…
 それで、朝ご飯はどうするの? おじちゃん」

ぱんでいい

足でそう書くと

「わかった つけるものは?」

なになにあんの?

「マーガリン チョコ ブルーベリーってところ?」

じゃ、ぶるーべりーで

「わかった ちょっと待ってね 今用意するから」

てきぱきと朝ご飯の用意をして
おさむの横に座ると

「ちぎったほうがらくなんだよね」

うん

一口サイズに食パンをちぎりながら
おさむの口に入れていく幸子
そうこうしてパンを食べさせたあと
薬を飲ませ朝ご飯の食事介助を終わらせると
おさむを連れてトイレに行かせて
トイレをさせたあと部屋につれて戻るのだった
そのあと
まだ布団がしきっぱなしだったから
布団を片付けていく幸子をみながら

きょうはあさからいっぱいありがと

と足で書くと
それを見てにっこり笑って

「時間やっと作れたからね 今日
 それにおねえちゃんばかりずるいって思ってるし」

え…

「なーに? わたしのお口よりおねえちゃんのお口かいいの?」

そんなこといってない

「ならいいよね?」

うん ひさしぶりにしてもらったきがする

「うん そうね」

ありがと

「さて、わたしは一度 居間に戻るね
 ゆいちゃん着たらくるね」

うん

幸子はおさむの布団等を片付けたあと
部屋から出て行き居間で時間を潰すのだった


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