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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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ピチTローライズなCEO-2

(絶対いやらしいカッコ、させられるわよね…)
前の企画の時に鉄平が冗談っぽくピチTローライズを自分にと言っていた事を忘れていなかった都姫。当然嫌だが、鉄平には弱みを握られている。最終的には従うしかないだろう。頭の中でピチTローライズを着た自分を想像すると、頭が痛くなる。
「ローライズとか、無理…」
30代でローライズ…イタイおばさんにしか思えない。何とか回避せねば、そう思っていた。

一方席を移り、亜美と隣同士になった鉄平。当然、まずはヤル事を考える。
「亜美ちゃん、今夜暇?」
「あ、うん。」
「じゃあコミュニケーション深めようか、パートナーとして♪」
「えー?♪ンフッ、だね♪」
「いっぱい吹かせてやるからね。」
「やだー、恥ずかしいよ…。それにこの間、ホテルの部屋ビチョビチョにしちゃって大変だったじゃん…」
「風呂場で吹けばいいよ。風呂場でいっぱい吹かせてやるから。」
「もう♪」
「でも、その前に、ちょっとしゃぶってくれないかなー?亜美ちゃんのフトモモ、近くで見たらムラムラしちゃった♪」
「いいよー?」
「じゃ、行こうか♪」
「うん。」
2人はオフィスを抜け出し屋上に向かう。屋上につくや否や鉄平はズボンを下ろしペニスを露出する。
「もう元気♪」
亜美は足元にしゃがみペニスを頬張る。
「あー、気持ちいいわー。」
「ンフっ…、チュパッ、チュパッ…」
「青空の下で気持ちいいなー。亜美ちゃんも青空の下で吹いてみる?」
「えー?ダメだよ。仕事にならなくなっちゃうからー。」
「大丈夫だよ。まずは口でヌイて?」
「分かった。」
あー、今から吹かされるなと覚悟した亜美。だが青空の下、仕事中の潮吹きと言うはしたない行為にドキドキしたりもしていた。
「チュパッ、チュパッ…、やっぱり鉄平くんのオチンチン、おっきいね…。チュパッ…」
「亜美ちゃんのマンコもキツくて良かったよ?」
「チュパッ…、夜、またいっぱいイカせてくれるよね?」
「うん。また白目剥かせてあげるよ。」
鉄平は前にした時の、感じ過ぎて涎を垂らしながら白目を剥いていた亜美の写真を見せた。
「もう…恥ずかしいなぁ…」
ペニスをしゃぶりながら恥じらう亜美の口の中に精子を出した鉄平であった。


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