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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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ピチTローライズなCEO-3

「はぁっん…!はぁあんっ…んんんっ…!!」
青空の下、全裸で地面に寝かされた亜美に鉄平の指マンが炸裂する。
「ほら、ピチャピチャ言って来たぞ!」
「ああん!ダ…メ…」
手で口を覆い声を我慢するが、漏れてしまう。
「ほらっ…!」
ピチャピチャと音を立てながら膣内が膨らむ。そしてそれが一気に縮小した。
「あっひっ…!!」
亜美の潮が青空に吸い込まれて行く。物凄い勢いで亜美の潮が宙を巻い、そして地面を濡らして行く。
「凄げぇ、凄げぇ!やっぱ亜美ちゃんの潮吹き、ハンパねー!スプラッシュクィーンだな!」
「あっう…、あっう…!変なあだ名…つけないでくださひぃぃ…!」
「へへへ…」
亜美の潮が吹き終わると指を抜く。
「あーあ、こんなにビチョビチョになっちゃって…」
手をピシャッ、ピシャッと振り汁を弾く。
「ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ…」
お腹をピクピクさせながらぐったりと倒れ込む亜美。鉄平は亜美の乳首を摘む。
「まだ仕事があるんだよ?グッタリしてる場合じゃないよ?」
「う、うん…」
亜美はフラフラと立ち上がる。
「そのまま服着ちゃえ。」
「あーん、シャワーしたい…。匂わないかな…」
「匂うかもね。」
「あーん…」
股間はビチョビチョのままパンティを履きブラジャーをつけ、ミニのワンピースを着るとサンダルを履く。
「おっ、とてもあんな潮吹きをした子とは思えないぐらいに可愛いね!」
「もう…!」
亜美は照れて鉄平の体をポンと叩いた後、腕を組んでエレベーターに乗る。
「ねー、エロギャルってゆーか、ビッチギャルが着そうな服、選んで来てよ。思い切りエロいやつ!」
「うん、分かった。それってCEOに着せるの?」
「そのつもり。」
「CEO、着てくれるのかなー?」
「大丈夫だよ、自分の会社の企画の為さ。やるだろうし説得するよ。」
「うん、分かった。(もしかしてCEOともヤッちゃうのかな??いや、CEOに限ってそう簡単には体を許さないわよね。)」
亜美はそう思いながら下のショップに服を選びに行った。
「へへへ、都姫ちゃん…、最終的にはマイクロ水着まで着て貰うからな♪」
マン毛が隠れるか隠れないぐらいのクソエロい水着は、予め調べて手に入れている。それを着た都姫を想像すると、鉄平は早くも勃起してくるのであった。


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