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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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創業三代目-1

今日もママは、安全日なので特別室の担当を頼まれました。ナースステーションで今日の患者のカルテを見ていました。

患者、〇△さん、26歳、☆〇工業専務、年商1000億、創業一族三代目、50歳くらいの女性希望、備考、マザコン、父親が怖い、ラグビーで鍛えたマッチョ、アナルに突っ込まれるのが好き、

「今度は凄く若いなあ〜またアナルか、でも今度は突っ込まれるのが好きなのね、ふ〜ん、相変わらずマザコンか、またママになるのね。」

「担当の真弓です、失礼します」と部屋に入り鍵をしけてから部屋の中を見ると、こちらに背中を向けて床に横になって腕立て伏せをしている男性が、「あ、待ってました。どうぞソファーに座って待っててください。もう少しですから。」20回くらいしてから立ち上がると、身長が180センチくらい、筋肉隆々で凄いマッチョの青年でした。
「や、僕、泰明、お母さんは?」 ママ「はい真弓です、よろしくお願いします。」 患者「真弓さんですね、うちのママよりずいぶん若いですね。ママと同じくらいの人を希望したんですけど・・・。」 ママ「すいません、私しか都合がつかなくて。」 患者「ま、いいや、とりあえず裸になりましょうか?」 彼はママの服をさっさと脱がせ素裸にして、自分も素裸になり、「でも体つきはそっくりだ、よかった。この部屋にいる間はママと呼びます、僕は泰明と呼び捨てでお願いします。」 ソファーに並んで座ると、「ママ、愛してる!ママ、僕のママ、僕を愛してね。」といきなり抱き着きキスをしてきました。あまりに力が強いので骨が折れるんじゃないかと思いました。

「ねえ、ママ、僕のこと好き?愛してくれている?」 ママ「もちろんよ泰明、私は泰明のママよ、愛している、泰明のためならどんなことでもしてあげる、言ってごらん。」 患者「うん、ママ、僕と一緒にベッドに寝てくれる?僕、ママに添い寝をしてほしい。だっていつもママはパパと一緒に仕事ばかりだもん、僕いつも一人で寝ていたんだよ、寂しくて寂しくて、いつも枕を濡らしていたんだ。ママ、僕を抱きしめて、キスをして!」
ママ「ごめんね、泰明、ママ、仕事が忙しくて、ママを許しておくれ。ママは、泰明を愛しているんだよ。お前のためならなんだってできるよ、ほら、こうして、お前のおちんちんをこうしてあげるよ。」ママは硬くなってき始めていたおちんちんに顔をかぶせ口に頬張り頭を動かし始めました。そして患者の顔を跨ぎクリトリスを鼻や口に擦りつけました。「うぅ〜!ママ!気持ちがいいよ!ママ!ママ!愛してる!ママ!ママ!気持ちがいいよ!」と叫んでいましたが、患者は目の前のママのクリトリスに吸い付いて舌で舐め始めました。ママはクリトリスへの刺激に耐えながらカチカチになってきたおちんちんを扱き続けました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸っていると、「ママ!ダメだ!感じすぎる!ママ!ママ!ママ!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液をママの口の中に吐きだしてきました。「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・、ゴクン、・・・・、泰明、たくさん出たね、ママ、嬉しいよ、美味しかった。」 患者「ママ、気持ちよかったよ、ありがとう、ねえ、ママ、僕のこと愛してくれているんでしょう?」 ママ「もちろんよ、だから今も口でしてあげたでしょう?泰明もママを愛しているんなら、ママのあそこの穴に思い切り突っ込んで激しくして精液を一杯中に出してほしいの!ほら、もうここはグチョグチョよ!」とママは患者の手を自分のあそこの穴に導きました。
患者「ママ!ママは僕を本当に愛してくれていたんだね!パパよりも僕を!」 ママ「当たり前でしょう、パパなんかどうでもいいのよ、ママはあなたが命、あなたさえいてくれればそれでいいの!だからママを愛している証拠を見せて!ここに一杯精液を出して!」
患者「ママ!ママ!愛してる!いくよ!」 患者はママの両足を大きく広げてママのあそこの穴に大きくカチカチになったおちんちんをゆっくりと押し込んでいきました。「あぁ〜!泰明!気持ちいいわ!これが泰明!あぁ〜!あぁ〜!愛してるわ!泰明!ママをもっと愛して!もっともっと愛して!」 患者はママのあそこの穴に突っ込んだおちんちんをゆっくりゆっくり動かし始めました。「ママ!気持ちいいよ!凄いよ!ママ!愛してる!あぁ〜!気持ちがいいよ!ママのあそこは!凄くいいよ!あぁ〜!ママ!」と出し入れのスピードを少しづつ早くしていきました。
ママは、あそこの中から来る快感が少しづつ大きくなってきて限界が近づきつつありました。「あぁ〜!泰明!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!ママを愛して!もっともっと!愛して!あぁ〜!あぁ〜!ママはおかしくなる!もうダメ!泰明!ママダメ!ダメ!ダメ!ママダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と患者を両手両足で思い切り抱きしめ逝ってしまいました。患者も、「あぁ〜!ママ!凄い!締まる!ママ!ダメ!ママ!出る!出る!」と奥まで突っ込んだおちんちんから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくママの膣の中に大量の精液を吐き出してしまいました。「うぅ〜、泰明、来たよ、お前の愛が、ママの中に、入ってきた、あぁ〜、来たよ。」

しばらく二人は抱き合ったままベッドで横になりキスをしたり、ママのオッパイを揉んだり乳首を吸ったりしていました。ママ「泰明、お前体をよく鍛えたね、逞しくて、ママ大好き、こんなにたくましい泰明に抱かれてママ幸せよ。」 患者「うん、僕ママが僕の方を向いてくれないから、僕の方を向いてくれるように頑張ったんだよ。僕、ママのために鍛えたんだよ。ママをこうして抱きしめて離さないために、僕から逃げて行かないようにするために。」


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