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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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創業三代目-2

ママ「そう、ごめんね、ママはいつもお前のことが心配でたまらなかったんだよ。ママは泰明だけが命だよ。泰明のためならなんだってできるよ。今日っもこうして愛し合っているだろう?ね、泰明、お前ももっともっとママを愛しておくれ。泰明が愛してくれればママはもっと幸せになれるんだよ。ママにもっともっと愛を注いでおくれ、愛の証明をママの中に注いでおくれ。」 患者「ママ!ママは僕の愛が必要なんだ。僕がママの愛が必要なように。」 ママ「そうだよ、ママはお前の愛が必要なんだ、お前の愛をママの体の中に注いでおくれ!もっともっとたくさん!」 患者「うん、今日は思い切りママに愛を注いであげる!もっともっと注ぐよ!よし、今度はバスルームへ行こう、ママ。」

患者はママの手を取りバスルームへ行きました。その手には何時持ってきたのかエコバッグが持たれています。
「ママ、そこに四つん這いになって、あそこには今たくさん注いだから今度はお尻だよ。」ママは洗い場に四つん這いになり患者にお尻を向けました。患者は大きくて黒いディルドを手に取ると、ローションをそれに塗りママのお尻にも指で塗り込んでいきました。「ママ、いいかい、あそこの穴にはディルドを入れるよ、それからお尻に僕のカチカチのおちんちんを入れるから、前と後ろでいっぱい感じてね。いくよ。」とディルドをあそこの穴に押し当てて、おちんちんはお尻の菊の花に押し当てて、両方同時に入れてきました。ママは堪らず「うぅ〜!うぅ〜!泰明!同時かい!うぅ〜!ママ!痛いよ!うぅ〜!うぅ〜!ママ感じすぎるよ!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」とまさか同時に入れてくると思わなかったので凄く感じてしまい早くも逝ってしまいそうでした。患者は「ママ!気持ちいいよ!ママ!凄いよ!あぁ〜!ママ!」と叫びながらディルドとおちんちんを出したり入れたりしてきました。おちんちんを突っ込むときはディルドを引き抜き、ディルドを突っ込むときはおちんちんを引き抜く、という変則的なやり方でママを攻めてきました。
ママはもう目の前が真っ暗になるくらい感じてしまっていました。
ママ「うぅ〜!うぅ〜!もうダメ!ママ!死ぬ!あぁ〜!あぁ〜!泰明!ママは!ママは!もうダメ!死ぬわ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」とお尻を突き上げて逝ってしまいました。患者もママがお尻に力を入れて逝ったので、「あぁ〜!ママ!僕も!逝くよ!ママ!ママ!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママのお尻に奥まで突っ込んでから腸の中に大量の精液を吐き出しました。
「うぅ〜、うぅ〜、泰明、入ってきたよ、お前の愛が、一杯入ってきたよ、ありがとう。」 患者「ママ、凄く良かったよ、ママの中に僕の愛が入って行った、たくさんたくさん入って行った。ありがとう。」

ママが気が付いた時、患者も洗い場で一緒に寝ていました。「泰明、大丈夫かい?眠いのかい?」 患者「ママ、僕、寝てしまった。ママの夢を見たよ、ママと結婚する夢を見た。ママ、愛してるよ。」ママは患者を抱き起しシャワーで体を流してあげました。体をタオルで拭いて、「ソファーで休んでおいで、ママもすぐに行くから。」と患者をバスルームから出して、自分もシャワーを浴びてから外に出て行きました。

丁度その時「トン、トン。」とノックが聞こえ、「昼食を置いていきます。」と声が聞こえました。ママは素裸のままドアを開けカートを転がして中へ入れ、テーブルに配膳していきました。さすがにあの体です肉料理が中心の料理がずらーと並べられました。
「どうぞ、召し上がれ。たくさん食べて、体力を回復させて、また頑張って。」 患者「うん、ママはどうするの?」 ママ「うん、私はいいの、あなたの残したものでいいのよ。だってほら体格が全然違うでしょ、だからほんの少しだけしか食べないのよ、私。」
患者「でも、ママもたくさん食べた方がいいよ。」 ママ「うん、ありがとう。」ママは患者がモリモリと食べているのをニコニコしてみていました。さすがに体格がいいのでたくさん食べてもすぐにお腹が空くんでしょう、見ているだけでこちらはお腹が一杯になりそうです。」
ママも食べ残しを少しだけ頂いてからカートの上に片付けてドアの外に出してしまいました。

「ママ、一緒にベッドで横になろうか、食事をしたら眠くなっちゃった。」 ママ「うん、いいよ、お姫様抱っこしてくれる?ママ憧れていたの、お姫様抱っこ。」 患者「お安い御用だよ、ママ、可愛いよ。」とひょいと軽くママを持ち上げ、ママは首に腕を回して抱っこされました。お互いに素裸で抱っこして抱っこされて、ママは患者にキスをしてそのままベッドへ運ばれました。
「ママを抱っこしたら目がさめちゃったよ、ほら、おちんちんがこんなに。」 ママ「まあ、元気ね、ママ嬉しいわ。」 患者「今度はこうしようか?」とママを抱っこしてベッドの端に寝かせ、そのまま股を開いて顔を持って行き、ママのクリトリスを口に含み舐め回しました。ママは両足で患者の首を巻くようにしてその快感に耐えていました。
「あぁ〜!泰明!感じる!あぁ〜!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!泰明!あぁ〜!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!もういいよ!もういい!早く来て!早く!」とママが叫ぶと患者はベッドわきに立ちママの両足を開いてそのままカチカチのおちんちんを奥まで突っ込みました。そしてママを抱き上げ腰の上に乗せるようにして、ママをユサユサ動かしました。ママは両腕を首の後ろに回し上半身を支えながらあそこに奥まで入っているおちんちんの感触を感じていました。自分の体重がかかっておちんちんが奥深く入って、ユッサユッサと揺すられるたびにあそこの穴に入っているカチカチのおちんちんが激しく動き穴の中の肉をかき回します。それにクリトリスが擦られたまりません。「あぁ〜!あぁ〜!奥に入ってくる!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!ママ堪らないわ!こんなの始めて!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」


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