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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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若手実業家-3

しばらくしてママが、「うぅ〜!雄一、お前まだまだカチカチじゃないか!まだしたいのかい?」 患者「ママ!愛してるよ、ママ僕の愛をもっともっと受け取って!」と患者はママの腰をがっちりと掴んでまた腰を動かし始めました。「うぅ〜!雄一!うぅ〜!雄一!うぅ〜!ママを殺さないで!うぅ〜!うぅ〜!ママを殺さないで!うぅ〜!うぅ〜!ママは死ぬ!ママは死ぬ!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!もうダメ!うぅ〜!うぅ〜!もうダメ!うぅ〜!うぅ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」とまたママはお尻にギューッと力を入れて絞ってから気を失いました。その時、患者も「ママ!凄いよ!締まるよ!ダメだ!出る!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの腸の中にまた大量の精液を吐き出してしまいました。

もう何時になったのかママが気が付くと、バスルームの洗い場に患者はもういなくて、あそこにはまだディルドが入ったままでした。ママはあそこの穴のディルドをゆっくりと引き抜いてからシャワーで体を洗い、バスタオルで体を拭きながら出て行きました。
患者はソファーに横になり昼寝をしていました。そのおちんちんはもう小さくなっていてママはホッとしました。ママはその頭の方に行き、膝枕をしてオッパイを口に含ませました。患者は無意識に乳首に吸い付きチューチューと音がするほど吸ってきました。
「可愛い雄一、ママは愛しているよ、いつでもママはお前を愛しているんだよ。」と言うと患者が目を覚まし、「ママ、ありがとう、僕幸せ、良かった、ママに会えて、ママキスして。」ママは顔をかぶせるように患者にキスをしました。
患者はママのオッパイを揉みながらまた乳首に吸い付いて何時までも吸っていました。
しばらくして乳首を放し、「交代の時までこうしていて、ママ。」 ママ「うん、いいよ、ママはずっとここにいるよ。」 患者「ママは優しいね。ママごめんね、痛かった?」 ママ「うん、痛かった、でも凄く感じたからよかったよ。雄一の愛がたくさんママの体の中に入ってきたから、ママは幸せだよ。」 患者「ママ、愛してるよ、ママ、ママ。」とオッパイを吸いながら泣き始めてしまいました。ママは患者の頭を擦って、「雄一、ママはね、死んでしまったけど、そうやって雄一が何時までもママのことを愛してくれているのが分かっているから、これからも雄一は一人じゃないよ。ママがいつも一緒に居るから、ママがいつでも来てあげるから、心配しないで、お前のやりたいように生きていくんだよ。ママはいつもお前の見方だから。」 患者「うん、ママ、僕頑張るよ」

夕方になって交代の時間が来て、患者「ママ、また来てね、僕、ママが一番良かった、今度来たときもママを指名するから絶対来てね。真弓さんでしたよね。」 ママ「はい、よろしくお願いします。では、失礼します。」

ナースステーションで報告書を書いていました。
日報、 射精回数、4回(口1、膣1、アナル2) 逝き回数 6回 ディルドを多用、アナルが好き、超マザコンでママになりきること

ナースステーションで挨拶をしてからエレベータで下に降り、社宅のマンションに帰りました。それしても、お尻が痛かったです。


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