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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その13 茶室で調教される美人講師-1

茶菓子を食べ、房江が入れた抹茶を客たちが一巡して飲み干すと
いよいよあの行動が始まる。
私はここで、周りを見つめながらゆっくりと提案した。

「皆さん、ここで先生が勇気を出して裸になられました、
先生だけを裸のままにしていて良いのでしょうか。
作法とは心からの裸のお付き合いではありませんか、ねえ榊原さん」

私がそう言うと榊原は頷いた、私は彼がそれを望んでいるのを感じたからである。

「あ、はい、大川さんが言われることも一理ありますな、
人間は生まれる時から裸ですから、娘の前ですが私も脱ぎましょう」

 私が立ち上がり全てを脱ぎ、続いて榊原と島崎が脱ぎ始めた。
その彼が裸になって立ち上がった腹部には、はち切れそうにペニスが勃起していた。
お詰めを務めている菊池桃子は、手が震えて榊原の反り返ったペニスを見て、
持っていた客に渡す茶菓子を落としてしまった。
(す、凄い!)

桃子は歳も30歳の半ばになれば、男を知らないわけではない。
しかし、バツイチの桃子は久しぶりに見た太い男根をみて女の部分が濡れていた。
だが、後でこの豊満な肉体を持つ女も、男達に犯されることを今は知らない。

榊原の娘の美江は男を知らないわけではないが、
父の勃起したペニスをこんなに近くで見たことはない。
物心がついた頃、美江は遅い夜に偶然、母と父が交わっているのを見てしまった。
その時、父のペニスを見たわけではではないが、母は全裸で父に抱きついていた。

「あぁ、お父さん、凄いわ! 太いです! また逝っちゃいますう……」
それは高校生であり、しばらく部屋で眠れなかった記憶がある。
それを今、思い出していた。


美江は思わず友達の林房子の手を握ったが、彼女の手も興奮して震えていた。
そんな娘をみて、榊原は言った。

「さあ、お前も脱いでごらん」
「あん、恥ずかしいです、お父様」
「皆さんも同じように裸になるんだよ、分かるね、美江、美江のお友達も……」
「あん、はい……」

こうして美江と友達の房子、
そしてお詰めの菊池桃子も脱がざるを得なくなっていった。
若い美江と房子の弾けるような肉体に思わず私のペニスは硬くなる。
とくに、美江の身体はプリプリとしていて犯したくなるような弾力と魅力があった。



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