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特別病室
【熟女/人妻 官能小説】

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若手実業家-2

ママ「そう、よかった。美味しかったかい?」 患者「うん、美味しかった。」

しばらくソファーで膝枕でオッパイを揉ませ吸わせていましたが、またおちんちんがムクムクと立ち上がってきてカチカチになってきました。「まあ、雄一は元気ねえ、ママ、嬉しいわ。今度はどうしたいの?」 患者「どうしようかな〜ママ、お尻って好き?パパのおちんちんをお尻に入れたことがある?」 ママ「え〜、お尻、お尻なんて痛くない?」 患者「じゃあさこうしようか、ママのお尻に僕のおちんちんを入れるから、僕のお尻にはディルドを入れちゃおうか?二人ともお尻に入れちゃうから、それでアイコでしょう?」 ママ「雄一がお尻に入れるんだったらママもいいよ。ママ、頑張るから。」 患者「じゃあ、ベッドが汚れるからバスルームへ行こうか?」 まま「うん、行こう。」
患者はママの手を引いてバスルームへ行き、黒い大きな電動のディルドを二本とローションを持ってきました。
そして二人で洗い場に横になり抱き合って愛撫を始めました。ママは患者の顔を跨ぎクリトリスを顔に擦りつけながらおちんちんを口に咥え扱き始めました。患者はママのクリトリスを口に含み舌で舐め回し、指を二本ママのあそこの穴に入れかき回していました。
ママはクリトリスと穴の中との刺激に我慢が出来なくなってきて、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜〜!」とおちんちんを咥えたまま逝ってしまいました。
すると患者は、「僕がママのあそこの穴にこのディルドを突っ込むから、ママは僕のお尻にこのディルドを突っ込んでくれる?それからママが四つん這いになって僕がママのアナルにおちんちんを突っ込むからね。」 ママ「うん、分ったわ。」
ママは大きく股を広げて患者が大きな黒いディルドを自分のあそこの穴に突っ込むのを待っていました。患者はママの顔を跨ぐように四つん這いになり、「ママ、いいかい僕のお尻にこのローションを指で塗り込んで、それからこのディルドをゆっくり突っ込んで逝って。」 ママ「分かったわ。」ママは目の上にある患者のお尻の穴にローションを指に付けて塗り込んでいき、ディルドにもたっぷりと塗って菊の花に押し当てました。
その時患者がママのあそこの穴にディルドをゆっくりと押し込んでくるのが分かりました。ママはその快感に耐えながら言われたように大きくて黒いディルドを患者のお尻にググググッと突っ込んでいくと、先の傘のところがズボッという感じで入ってしまいました。患者は「うぅ〜!ママ!入ったよ!うぅ〜!うぅ〜!それを奥まで押し込んで!うぅ〜!」と叫びましたので、ママは思いっきり奥まで突っ込みました。すると始めの抵抗が嘘のように考えていたよりすんなりと奥まで入ってしまいました。
「うぅ〜!うぅ〜!ママ!ママ!感じるよ!凄いんだ!うぅ〜!うぅ〜!ママ!愛してる!ママ!」と叫ぶとママを四つん這いにしてママのお尻の穴に指を突っ込みローションを塗り込んできました。ママは指をお尻に突っ込まれただけで、前に入っているディルドを擦られて堪らなく感じてしまい逝ってしまいそうでした。しばらくすると、「ママ、いいかい、いくよ。」と患者が声を掛けてきて、お尻にカチカチのおちんちんが当たりました。それから、ググググッと患者が腰を進めてくるとズボッと傘の部分が入り、「うぅ〜!うぅ〜!雄一!痛いよ!ママ!痛い!助けて!痛い!」と言いましたが、「ママ!僕を愛しているんだろう?愛しているなら我慢して!ママ!ママ!」 ママ「雄一!ママはお前を愛してるよ!いいよ、そのまま来ておくれ!ママは我慢する!うぅ〜!痛い!うぅ〜!うぅ〜!」と叫び続けました。
患者はググググッとカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んでしまい、「ママ!入ったよ!奥まで入ったよ!なんて気持ちがいいんだ!ママのお尻は最高だよ!ママ!ママ!愛してるよ!」 ママはあそこの穴に大きなディルドを奥まで突っ込まれていて、そしてお尻にはカチカチのおちんちんが奥まで突っ込まれたので、お腹の中がはちきれそうに感じてしまい、「うぅ〜!雄一!ママは!もうダメだよ!うぅ〜!うぅ〜!雄一!雄一!ママを愛しておくれ!うぅ〜!」 患者はゆっくりとおちんちんを引き抜き始めましたが、ママは腸の中が裏返るかと思うくらい引っ張られ、それにあそこのディルドと擦れて凄く気持がよくて、「あぁ〜!あぁ〜!雄一!感じすぎるよ!ママ!おかしくなりそうだ!あぁ〜!あぁ〜!感じすぎる!あぁ〜!ママはダメ!あぁ〜!」と叫び続けました。
患者はカチカチノおちんちんを出したり入れたりを繰り返し始め、「うぅ〜!ママ!凄いよ!僕のお尻も感じるんだ!あぁ〜!ママ!凄いよ!ママ!凄い!お尻も!おちんちんも!あぁ〜!あぁ〜!あぁ〜!」と叫び、ママはあそこのディルドとお尻のおちんちんが擦れてもう堪らなくなり、「あぁ〜!雄一!ママ!ダメ!もう死ぬ!もう死ぬ!ママダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」とお尻にギューッと力が入り逝ってしまいました。その時シャーシャーとおしっこをしてしまい、患者は、「ママ!凄い!凄い!締まるよ締まる!あぁ〜!出る!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの腸の中に大量の精液を吐き出してしまいました。
患者まだまだカチカチのおちんちんをママのお尻に突っ込んだまま、ママの背中におぶさる様にもたれ掛かり力を抜いてしまいました。ママはお尻を高く上げたまま気を失ってしまってそのまま動きませんでした。


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