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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月29日 優依達が帰っていったあと 幸子-1

優依達が帰っていったあと
幸子はおさむの部屋にはいかずに自室に戻ろうとしていた

「あれ? 幸子 もどるの?」

めずらしいと思い綾は声をかける

「うん 戻る おじちゃん わたしのこと怖がってるし…」
「あ…」
「おねえちゃんは?」
「夕ご飯までいようかなと…」
「そうなのね 優しくしてあげてね」
「いいの?」
「しばらく 距離おいた方がいいのかなとか
 思っちゃって…」
「そっか メールはするんでしょ?」
「うん ゲームの感想とか書こうかなと」
「パソコンいいなぁ」
「携帯は携帯で便利だけど役割が違うもんねぇ」
「うん…」
「じゃ、あとで」

幸子は自室に戻ると
パソコンを起動させてUSBメモリを差し込む
コピーして貰ったゲームを起動させて
プレイしてみることにする

(お見舞いに来た女の子かぁ しかも相部屋にいた男の人が
 寝たふりしているときに
 わざと…おちんちんをみせるようにしてとか
 興味津々な年頃だと…そりゃ、触りたくなるよね
 わたしがそうだったもん…
 そして会話もしていきえっちなことも…
 あり得ないけど…こういうのは興奮するんだろうね
 で、おまたにいれるのは…痛そう
 どうしよう 勇気もてないなぁ こういうのみると)

一通りプレイしてみて
えっちな気分にはなっていたから
おまんこのほうも濡れているようだった

(着替えしておこう 濡れちゃってるし…
 おじちゃん やっぱり最後までしたいんだろうし
 こういうゲームより…リアルでしたいと思うのはわかるし
 わたしの気持ち次第になるのかなぁ
 メール書こう)

>ゆいちゃん達が帰ったあとで
>部屋に来ないから気になってくれた?
>しばらく介助以外は
>こんな感じにしようかなと思うの
>で、同人ゲームやってみたよ
>あり得ないだろうけど
>こういうことしたいのはわかる うん
>おちんちんみせたときの
>女の子の反応とか
>わたしもそうだったなぁって(苦笑)
>でも、最後までするシーンとかは
>痛そうだし…勇気もてなくてごめんね

送信ボタンを押して
着替えをしようとする幸子だった

(せっかく、脱ぐんだし…オナニーしようかなぁ)

着替えをいったんやめて
ベッドの上に寝転ぶと
自分の割れ目を指で撫でて刺激を与えていく

「ん…ぁ…」

(おじちゃんのバカ どうしていつもゆいちゃんなの?
 わたしにもいっぱい振り向いてよ)

「ぁ…ぅ…ぁ…っぁ…」

(割れ目に少しだけ指入れてみようかな)

「っ…」

(痛い…まだむりそう はぁ…おじちゃんを受け入れたいのに
 ふみきれない…)

指を入れるのは諦めて
割れ目の上にあるおまめのところを重点に触る

(なんかへんになりそう…)

「はぁ…はぁ…はぁ…っぁ」

(小学生とのエッチシーンみてると
 中に入れたときに血が出てるのあるし
 中に入れられるのはこわい…
 ごめんね それでいて…おじちゃんいじめてばかり)

「んっ…はぁ…はぁ…はぁ」

(ゆびとまらない)

「はぁ…はぁ…はぁ」

幸子はしばらくベッドの上でオナニーして
疲れ切ったあと
そのまま眠ってしまうのだった


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