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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月29日 優依達が帰っていったあと 綾-1

優依達が帰っていったあと
おさむは部屋でパソコンの画面の前にすわってると
綾が戻ってきて入ってきて扉を閉め鍵をかけた

「幸子は来ないって」

どういうこと?

「あ うん おじちゃん怖がってるでしょ」

うん

「だから…あの子 思うところあるみたい」

うちのせい?
ゆいちゃんゆいちゃんいうから?

「そ それは うん そうかも
 でも、嫌いになったとかじゃないと思うから」

ほんと?

「それはほんと 心配?」

うん ゆうじゅうふだんでごめんなさいだけど

「あはは そうよねぇ きめてほしいっておもうもん」

ごめんなさい

「だいじょうぶだから…あんまり落ち込まないで
 夜ご飯まで…わたしここにいるけどいい?」

うん かぎしめてるようだけど?

「いちおうね おばあちゃんとかきたらこまるでしょ?」

あ うん

「それで…ゲーム…同級生リメイクとか
 あー言うかわいいセーラー服うらやましいなぁって
 思っちゃった」

あのせーらーふく かわいいよね
あやちゃんにきせたいとおもう

「え? わたし…似合う?」

かわいいもん かお

「おじちゃんって…めんくい?」

うん

「めんくいなのね そんなおじちゃんから見てもかわいいほうなの?」

うん どうして?

「だって 告白とかもすくないし
 彼氏できたこともないよ?」

ばれーづくしでれんあいしたくないとか
おもわれてるとか?

「うーん どうなんだろう
 この年頃って胸大きい方が好きなのかな?」

それはわかんない

「そうよねぇ どうなんだろう はぁ」

かれしほしい?

「うーん おじちゃんとえっちしたから
 かれしほしいとかは…薄れたかなぁ」

えっちがどうきだったもんね

「うん いやだった?」

ううん ゆきちゃんもゆいちゃんもおなじだもん

「あ そうか あの二人もおちんちんに興味あったからなのね」

うん

「それで彼氏はもういいかなって思う」

もし…いいよってくるおとこがでてきたら
うちとのかんけいも

「わわ 心配しないで 付き合うつもりないし
 それより…おじちゃんのおちんちんがいい」



「だって 好き勝手できるもん」

なるほど うちはおんなのこまかせだからねぇ

「うん」

あやちゃん 1がつからは?

「部活は新学期前からだろうし春高バレーもあるよね」

うん もしかして…れぎゅらー?

「うん いちおうね」

なら いそがしいよね
あとたんじょうびって3/24だったっけ

「うん 覚えてくれてるんだ」

かかわってなかったけど…おぼえてる

「ありがと」

はるこうばれーのじきだと
とうじつもいないのかなぁ

「そうなるかなぁ」

ぷれぜんと…

「むりしないでいいから」

いいの?

「うん その代わりにえっちなことしたい」

ぱそこんほしそうだったから

「あー あったらいいなとは思うけど部活忙しいからへいき」

そうなのね

「うん それより部活の息抜きで夜に遊びに来たい」

えっちもありで?

「だめ?」

あやちゃんがいいなら…
それにかわいいこにしてもらうのはうれしいし

「ありがと あとは気になったんだけど
 同級生2は起動出来ないの?」

あ できる
かなりふるいげーむだけど
えみゅれーたーでうごかせるから

「それってこのパソコンの中に昔のパソコンをエミュレートするってこと」

うん そ

「そう言うことも出来るのね すごいなぁ」

たちあげるね

おさむが98エミュを起動させ
同級生2をたちあげた

「かなり古い絵柄というか絵も粗い」

うん これ うちがうまれたころのげーむだから

「それって90年代前半?」

うん

「おじちゃん なんでそんなのもってんの?」

ねっとでいろいろ

「な、なるほど それでCGモードあるよね?」

うん

おさむがCG鑑賞のところを表示させると

「おじちゃんが好きそうな子…すくないよね」

うん 1とくらべるとすくないかなぁ

「おだんご頭のこの子は好きそうだし…あとはだれだろう?」

ゆいちゃんはめいんひろいんね

「ゆいちゃん? あ この子の名前 あとはだれだろう? ヒントは?」


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