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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月29日 午後-2

同級生リメイクを立ち上げ
CGモードに移動させると…
幸子が真っ先に言う

「おじちゃんが好きそうな子 これ ピンク髪のツインテール」
「ゆきちゃんあたってそう てか、絶対これでしょ」
「見た目もロリロリだし…それにしてもピンクのセーラー服いいなぁ
 こういうの着てみたい」
「あやおねえちゃんみたいな子もいるよね このショートヘアの子」
「うん 胸はその子の方が大きそうだけど……」
「さて おじちゃん じっさいは だれがすきなの?」

それぞれ感想を述べたあと
優花が最後に聞いてくると…

ゆきちゃんがせいかい みほちゃんがすき
あと まいちゃん…

「やっぱりね ツインテールでロリロリだもんね おじちゃんロリコンだもんね」
「あとは…まいちゃんて…この子か ロングヘアのお嬢様だよね」
「ほんとかわいい子ばかり…で、さとみって子は ショートヘアの子」

綾のその質問に

「さとみもみさもすきだし…ひろみちゃんもすき」
「みさちゃんって…ポニーテールで活発そうな子か」
「そして…ひろみちゃんは…ショートヘアの子」

あ ひろみちゃんはデートイベントのとき あーんしてくれるから…

おさむのその言葉に

「おじちゃん ほんと あーんとかして貰うのすきだね」
「わたし、さっき出来なかった しくしく」
「あやおねえちゃん あとでおやつとってきてたべさせたりするといいよ」
「あ うん そうしようかな」

おさむがひろみの該当イベントを表示させると

「「「あー なっとくだわ これ」」」

と3人とも言葉を揃えて言う

「それで…エッチシーンは…どれがすきなの?」

綾がそう聞いてくる

「おねえちゃん そこもきくの?」
「だって 気になるじゃない?幸子は気にならないの?」
「え? それは…気になるけど」

姉の言葉に赤くなる幸子

「それで…おさむくん どうなの?」

優依が問い詰めると
いやといえず表示させていくおさむ

「あ やっぱりみほちゃんからなのね どれだろう?」

優依が呟きながらCGをみていく
おさむが該当CGをクリックすると

「映画館?」
「スカートの中 え? 映画館でこういうのって」

綾が色々考えて赤くする

「おねえちゃん ほんと 初々しいよね」
「もう…わたしより6つ下なのにどうして幸子は…」

つぎはまいちゃんのところを表示

「お化け屋敷のところのパンチラ」
「おさむくんって…スカートの中 すきだよね 私たちのもいつもみてたし」

優依の言葉に赤くなるおさむだが
とりあえず次を表示させる

「ベッドの上でのエッチシーンだね」
「一枚ずつ脱がせていくのとかすごくえっち」

それぞれ色々感想述べている…
一段落させるとおさむは

だいたいこんなかんじ

「うん 基本的にパンチラシーンが好きってのはわかった」
「あ そう言えばおじちゃん わたしの制服姿でも
 パンチラ見たいって言ってたね」
「え? お・じ・ちゃ・ん おねえちゃんにそんなこと言ったのね
 ふーん…」

びくびくしてしまうおさむをみて
優依が慌てて幸子を制止する

「もう ゆきちゃん こわがらせないで…」
「だって…」

同級生リメイクをみて
一段落したところに
優美がおやつと飲み物をもってやってくる


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