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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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美女と美少女のレズ遊戯-15

「ンッ、フゥ、・・・里香ちゃんキスが上手ね」
「えへへ、夜雲ママに教わったんだ。夜雲ママは本当のママじゃないけど、本当のママより色んな事教えてくれるの」
里香の母はネグレクト。夜雲が言っていた事を思い出す鈴香。
「・・・里香ちゃん、オマンコ舐めてあげる」
鈴香は目の前の少女を愛おしく感じ、ますます気持ちよくさせたいと思った。里香の足を広げて、その付け根に顔を埋め舌をペロペロと動かしていく。
「アッ、アンッ、アーーンッ!!!」
小刻みに体を震わせる里香。全身から色気を漂わせながら感じる姿に、鈴香は肉欲をさらに滾らせていった。ピンク色のまだ未成熟のヴァギナの隅々をこれでもかと舐め回していく。美少女は天井を仰ぎながら自分の豊満な胸を両手で揉みしだき、年上の美女の舌の動きに悶絶していった。
「アーーンッ、お姉ちゃんのベロが中でクチュクチュしてるッ!」
悲鳴のような嬌声のような声を上げる里香の様子にますます嬉しい気持ちになる鈴香。舌の動きに集中しながらも、空いた両手で里香の初々しいヒップや太ももをソフトタッチすると、里香は小学生に似合わぬ喘ぎ声を発していた。
「ひぃッ、ああッ!」
里香が鈴香の頭を両手で自らの秘部にさらに押し当てる。そのせいで鈴香の舌がさらに奥に入り、里香がまだ自分でも触った事のない秘密の場所に辿り着く。そして新たなる刺激が全身を走り里香にアクメを感じさせる。
「アーーンッ、お姉ちゃん!里香、変になっちゃうよーーー!」
幼い少女に襲いかかる快楽の波。鈴香のクンニの速さが増した瞬間、全身の毛穴が一斉に開いたような感覚を経て、里香はガクガクと体を震わせながらエクスタシーを迎えた。
「・・・・・・ッ!!!」
言葉も出ない。目から涙が、口から涎が、身体中から汗が、そして膣から潮が、
「アッ・・・ウゥンッ・・・」
小さな呻き声を上げながら、里香は絶頂を迎えていた。ハァハァと汗など臭い液体に塗れながらも、その表情は達成感に満ち溢れていた。
それを見た鈴香は里香をお姫様抱っこすると部屋の中に入りベッドにソッと寝かせた。
「・・・あ、お姉ちゃん。ごめんなさい。お姉ちゃんの顔、オシッコで汚しちゃった」
「ううん、いいのよ。それにこれはオシッコじゃなくてお潮ね。すごくいい匂い。・・・ふふ、次は一緒に気持ちよくなりましょう」
鈴香が仰向けになり、里香がその上に反対に重なると、それぞれの女性器が顔の前に収まった。69の体勢である。


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