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美少女秘密倶楽部
【痴漢/痴女 官能小説】

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美女と美少女のレズ遊戯-16

「お姉ちゃんのココ、すごく綺麗」
「ふふ、ありがとう。・・・舐めてくれるかしら?」
「うん。里香、お姉ちゃんの大事なところクンニするね」
里香の舌が鈴香のクレバスに侵入する。小学生に自分の大事な箇所を舐められている。そう思うだけで、鈴香は快楽と背徳心に絶頂していまいそうだった。
「アアンッ、里香ちゃん気持ちいいわ!」
里香のテクニックは小学生とは思えない動きで、鈴香の感じるところや敏感な箇所をピンポイントかつ器用に当ててくる。
「えへへ、気持ちいい?夜雲ママに教えてもらったんだ。大人の人はこうすると気持ちいいんだって」
子供になんて事を、と夜雲を心の中で非難しながらも負けじと鈴香も舌を伸ばし、再び里香のクレバスを責め立てる。ピチャ、クチュ、と部屋中にいやらしい匂いと音が充満していく。美女と美少女が一心不乱に互いの性器を舐め合う光景はとても美しく背徳的だ。
どのくらい続いたのだろうか。隅々まで舐めまわした結果、互いの性器は唾液と愛液でビショビショになっている。そして2人は更なる快楽を味わいたいと思っていた。
里香が体をずらし鈴香の股の間に来るように滑り込ませた。自身も足を開き、濡れた女性器同士が密着するように体勢を変える。2人が見つめ合う。鈴香が微笑みながらコクンと頷くと、里香がおずおずと腰を揺れ動かし始めた。ピッタリとくっついた性器がグネグネと形を変え、それと同時に2人の口から悲鳴のような嬌声が響き渡る。
「お姉ちゃん!これ気持ちいい!オマンコ!オマンコ壊れちゃうよぉ!」
「アアンッ!里香ちゃん、気持ちいい!もっと!もっと動いてぇ!」
鈴香は里香の足を掴むと自分の方へ引っ張り、さらに深く結合させた。グチュグチュの鮑が複雑に絡み合い、更なる快楽を2人に流し込む。
「これすごい!お姉ちゃん、これしゅごいよぉ!バカになる!オマンコ、バカになりゅう!!!」
夢中で腰をふる里香。天井を仰ぎ、涙を流し白目を剥くような卑猥なアヘ顔を晒しながらも動きを止める様子はない。すると、
「あらあら、盛り上がっちゃってるわね。人のベッドの上で何やってるのかしら?」
いつのまにか部屋に入っていた夜雲が呆れるような様子で呟いた。バスローブを身につけ、流れるような長髪をポニーテールで纏めている。


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