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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 綾 1-2

胸をさわったあと
再び太ももに足を移動すると
そのまま内側にもっていくおさむ

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる」

お口でし続ける綾だが

(おまんこにさわられててじんんじんしてきた うぅ…)

綾のおまんこを何度も触り続けるおさむと
お口でし続ける綾

「う…でそう」

(おじちゃん 出そうなのね 今度はちゃんと飲むから)

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる…
 ちゅるちゅる…んんんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

出そうなのを察して準備をしていたおかげか
口の中に出されたものをはき出さずに
飲み込むことが出来た綾

「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」

呼吸を整えて口を開く

「おじちゃん 今回はちゃんと飲めたよ
 汚れてもないしへいきそうね ふとんも」

うん あやちゃんのむねもやわらかかったし
おまんこも…つるつるだしすき

「もう…おまんこみてるといれたくなる?」

いれたい ほんとは

「わたしを選んでくれたらうれしいけど
 いまはまだだめだよね」

うん ごめんなさい

「ううん こうやって練習に付き合って貰えるのもうれしいから」

2かいめなのにうまくなってるよね

「そう? ありがと 携帯でフェラチオの仕方とか
 調べたりもさっきしていたから」

ゆきちゃんには?

「もちろんないしょね しられたら…おじちゃんまたいじめられるでしょ?」

こわい…

「ちり紙でふくね」

うん

おさむのおちんちんをふいたあと
自分のおまんこもふいていったあと
おさむのズボンとパンツをはかせて
自分のパジャマのズボンとパンティをはいていく綾

「そろそろ 戻るから おしっこ するよね」

うん させてほしい

「じゃ、いこ」

おさむを連れてトイレに行き
便器の前に立たせて
昼間に幸子がしたようにしていく綾

「おわったね おちんちんふくね」

ふいたあと…ズボンとパンツをあげていくと
おさむは一度便器に座ると

あやちゃんのおしっこしてるところみたい

「え? え?」

予想外のことを言われて
赤くなる綾

だめならあきらめるから

「え? だめじゃないから じゃ、そこに立ってて
 わたしするから」

おさむが立ち上がって
便器にあやが座りながらパジャマのズボンとパンティを下ろして
おしっこをしていく

(おしっこしてるところみられるのって…ものすごくはずかしい)

「わぁ…」
「おじちゃん こういうのすきなの?」
「うん」

おしっこを終えておまんこをふいたあと
パジャマのズボンとパンティをあげて手を洗い
おさむを部屋に戻す綾だった

あやちゃん ありがと
きれいなおまんこだし やっぱりすき…

「はずかしかったよ わたし」

ごめんなさい

「ううん これからもいっぱいしようね?
 幸子から奪ってもいいんだよね?」

それは わかんない

「そうなるよね きめられてないんだし」

ごめんなさい

「わたしも諦めないからね」

あやちゃんかわいいし

「ありがと 明日ね おやすみなさい」

うん おやすみなさい

綾が部屋から出て行くと部屋の灯りを消して
パソコンの画面の前にすわると
LINE通知が来てた


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