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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 綾 1-1

綾が1階に降りておさむの部屋に向かう途中に
祖母の部屋の扉が開くと

「あやちゃん どうしたの?」
「おじちゃんとこにいこうと思って…」
「10時半ぐらい いま?」
「うん ちょっと会話しようかなと」
「あんまり遅くならないうちに寝るんだよ」
「うん あ おばあちゃん わたしが部屋に戻るときに
 おじちゃんのおしっこさせるから寝てていいから」
「あ だいじょうぶ?」
「うん お昼に幸子がしてるところ見せて貰ったし」
「そうなのね じゃ、わたし寝るから
 あとお願いしてもいい?」
「うん おやすみなさい」
「おやすみ あやちゃん」

恵美子が部屋の中に戻ると
扉を閉めるのをみて綾はおさむの部屋に向かった

部屋は真っ暗でディスプレイのあかりだけだった

「おじちゃん きたよ いつも真っ暗なの?」

メモ帳で
タイピングしていくおさむ

「夜はこんな感じだけど電気付けていいよ」
「うん ありがと つけるね」

おさむに電気付けていいと言われ
電気を付ける綾
明るくなった部屋に綾のパジャマ姿が
おさむの視界に入る
パジャマは厚手の生地で紺色のものになっていて
前ボタンのものだった

「どうかな?」

恥ずかしそうにおさむに聞く綾

「紺色で前ボタンなのね シンプルなデザインだし すき」

画面を見て綾は

「ありがと よかった」
「ボタンみてると…はずしたくなるけど」
「も、もう…えっち」

赤くなる綾をみて
かわいいなって思うおさむだった

「それで…どうしよう?」

綾に聞いてみるおさむ

「うーん? だっこしてもいい? 会話は空書で…読み取れるようになりたいから」
「うん じゃ、だっこ…あやちゃんの胸…」
「思い浮かべなくていいから…おいで」

両手を広げて向かい入れる綾に
だっこされるおさむ

きもちいい

「き・も・ち・い・い…きもちいい ありがと」

おさむが足で書いてるのを
一字ずつ読み上げながら読み取っていく綾

「おじちゃん おちんちんさわっていい?」

うん

「じゃ、ズボンとパンツはそのままで中に入れるね」

綾はおさむのズボンとパンツの中に
抱き抱えながら後ろから手を伸ばして入れていく

「今日 はじめて触ったりしたばかりなのに…
 いっぱいさわりたくなってるって…わたしって」

さわってもらえるのはうれしから

「おじちゃんは触られるのが嬉しいのね」

うん

「舐めて貰うのとどっちが好き?」

なめてもらえるほう

「そっかぁ 幸子 うまい?」

うん

「練習させてもらっていい?」

じゃ、ふとんのうえにねるから

おさむは強いてあるふとんの上に
仰向けで寝ると

「じゃあ、 脱がすね?」

うん ちりがみとかはすぐそばにおいておいて

「あ うん はき出したときとか…だね」

うん

「それじゃ、いくね あ…むっ」

仰向けに寝転んだおさむの
股の間に座ると
おさむのおちんちんをくわえる綾

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる」

お口で刺激を与えていく
おさむの方は足が綾の身体の近くにあるから
そっとパジャマの上から太ももを撫でていく…

(おじちゃん わたしの太ももさわりだしてる)

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる………」
「う…」

(だんだんお口の中で硬くなっていってる…)

おさむも
綾のパジャマをおろそうとしているがうまく出来ないでいる

(おじちゃん わたしのおまんこ 触りたいんだね)

口にくわえていたおちんちんをいったん出して
中断すると自分のパジャマのズボンとパンティを脱ぎ捨てる綾

「これで触れるよね? 起きた方がいい?」

おさむを起こして向かい合うように座ると

「わたしはお口でするから…おじちゃんさわっていいからね」

うん

「あ…むっ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅるちゅる…」

再びお口でし始める綾
おさむも視界に見える綾の身体にふれていく
太ももを撫でたあと
そっとパジャマの上から胸も触ってみる

(え? むねまでさわられてる おじちゃん…わたしの全部に興味あるのね
 この辺は幸子やゆいちゃんに勝ててるところなのかな?)


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