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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月28日 午後-7

妹の様子に冷や汗を流してしまう綾

「じゃあ、おじちゃんおいで…」

両手を広げて向かい入れるような仕草で
おさむを誘う綾
綾の胸の中にだっこされるおさむ

あやちゃんのむね きもちいい

「え? やだ もう そんなこと言わないでいいから」

むねもみたいとおもうけど
またこんどで

「うん 今度ね」
「おさむくん あやおねえちゃんの胸で甘えてるのはいいけど
 あんまりすると…わたしもいじめるからね?」

え それはやだ

「冗談よ ゆきちゃんみたいにならないから心配しないで」

ほんと?

「うん じゃ、はじめるね あ…むっ…ちゅるちゅるちゅるちゅる…
 ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるちゅる」

(ゆいちゃんすごい)

優依のフェラチオを見た綾が
素直にすごいと思ってしまってた

「ちゅるちゅる…ちゃは…ちゅる…ちゅぱ」

一度口から出して
ぺろぺろとべっ甲をなめたり手こきもしたりしつつ

「あ…む…ちゅるちゅる…」
「う…」

(おさむくん そろそろかな)

おさむの顔を確認して
そろそろ出そうだと思うとさらに速度を上げていく優依

「ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…」
「う…うぅ…うぅぅぅぅ…で、でそう」
「ちゅるちゅる…んんんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

優依の口に出されたものを
飲み込んでいくと
口からおちんちんを出したあと
大きく息をする

「ふぅ…きもちよかった?」
「うん」
「よかった」
「ゆ、ゆいちゃん すごい…」
「ん? あやおねえちゃん なにが?」
「お口でするのとか飲み込むのとか」
「あ うん 慣れてきてるのかな…」

優依は時計を確認すると

「3時10分だね」
「うん 片付けはじめる?」
「そーだね そのほうがいいかも
 お母さんと優花はいい?」
「「うん」」
「でも、さいごにさわってもいい? おじちゃん」

それくらいなら うん

おさむの返事を読むと
優花はおさむのおちんちんを触る

「つぎはわたしとしてね?」

え うん…

「やった やくそくだからね」
「優花 ためー」
「おねえちゃん またそんなこという けち」
「むぅ あ 優花 さわるならおちんちんふいて」
「うん わかった ちりがみっと」

優花が返事をしたあと
丁寧におさむのおちんちんをふいていく
優依はぬれタオルを綾に渡すと
濡れたおまんこを抜いていく綾

「優花 ふきおわった?」
「うん」
「じゃ、タオルわたすからそれでもう一回して」
「わかったー」

ぬれタオルを受け取ると
また丁寧におさむのおちんちんをふいていく

「う…」
「おじちゃん またかんじてしまってるの?
 だめだよ?
 おねえちゃん おわったー」
「ありがとね じゃ、ちょっとズボンとパンツはかせるから」
「うん どけるね」

優花がその場から離れると
優依がズボンとパンツを持ってきて
すぐに履かせていく

「これでよし 新聞紙はビニール袋に入れて…と」

片付け終わると
時刻も3時半ぐらいになっていた


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