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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月28日 午後-6

優美に抑えられてる幸子が
そこで

「おねえちゃんのをなめたら許さないんだから」

びくっとするおさむ

「ゆきちゃん 言葉責めしないでー」
「幸子から守ってあげるから安心して」

ほんと? ゆいちゃんたちかえったあとで
ゆきちゃん またくるとおもうし…それがこわい

「お・じ・ちゃ・ん!!!!」

びくっとするおさむ

「今日は私もいるから…それじゃ触りたいんだよね ゆいちゃんどうするの?」
「あ おさむくん 自分で座って」

うん

優依がおさむを起こして座らせると

「あやおねえちゃん おさむくんの前に座って」
「うん こう?」
「おまた見せる感じに足広げてくれたらいいかも」
「こんな感じ はずかしい…」

M字開脚する綾

さわっても?

「あ うん いたくしないでね」

それを聞くとおさむは
そっと綾の割れ目にふれていく

「あ…」

割れ目にふれたあと
何度か撫でてみるおさむ

「ん…あ…」

(おじちゃんに触られていてヘンな感じになってくる)

じわーっと割れ目の中からおつゆが少し出てきてるようだ
そうっと…割れ目の中に指を少し入れてみるおさむ

「んん…それ以上したら…だめ」

足を離すと

なめてみてもいい?

「え? なめるって…ここを? え? えーーーーーーーーー?」

だめ?

綾が首をふって

「だめじゃない して…」

そう聞いたおさむは
綾のおまんこに顔を近づけていくと
ぺろぺろと舐めはじめる

「あ…や…ぅ…ぁ…へん・になり・そう」

何度もぺろぺろとなめていくうちに
綾の身体がぴくんっとはねて
あまんこから大量のおつゆがふきだす

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

肩で息をする綾を見て優依が心配そうに声をかける

「あやおねえちゃんだいじょうぶ?」
「あ うん だいじょうぶ きもちよくて…」
「それならいいけど」

そう言いながら優依は時計を確認すると

「2時50分かぁ…どうする?」
「わたし もう十分…はぁ…はぁ…はぁ」
「お母さん どうしよう 後片付けに30分として
 あと30分あるけど」
「うーん どうしよう ゆきちゃんはおさむくんに近づけない方がいいだろうし」
「あ うん 確かに危険かも」
「ゆいちゃんひどい」
「いじめるでしょ?」
「それは…いじめたい」
「ほら だからだめ」
「むぅ」

ふくれる幸子を放置して
優依はおさむにきいてみる

「どうしたい?」

なめてて…かたくなったし
さいごにゆいちゃんにしてもらいたい

「うん そーだよね 硬くなってるようだし
 あ そうだ あやおねえちゃん」
「え? なに?」
「最後 わたしがフェラチオするから おさむくんだっこしておいて」
「いいの?」
「うん 他にだっこできる人がゆきちゃんがあれだから…」
「あ…あぁ…」


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