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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月28日 午後-8

片付け等終わって
落ち着くとパソコンの前に座るおさむたち

「今日はありがと ゆいちゃん 幸子も」
「あ うん いいよ」
「むぅ わたしは怒ってるからね あとでね おじちゃん」

びくっとして
優依のことを見るおさむ
すると優依も頭を撫でていく

「ゆきちゃんにはこまったもんだよね」
「ゆ、ゆいちゃん」

優依と幸子のやりとりに困る綾だが

「それで…はじめてさわったりなめたり
 いろんなこと出来てたのしかったし
 おじちゃんもありがと さいごきもちよかった」
「あとがこわい…」
「あ…ゆいちゃんたちが帰ったあと
 ご飯まで わたしここにいるから 心配しないで」
「ありがと」
「おじちゃん どうしておねえちゃんになの?」
「うー」
「幸子も怒りすぎるとおじちゃんほんとにきらいになるかもよ?」
「え? それはやだ こまる」
「でしょ ゆきちゃん すこしおさえて
 じゃないと…おさむくん 完璧にわたしのものにするよ?」
「ゆいちゃんまで…むぅ…わかった」

そんな幸子の言葉に
ホッとするおさむ

「あやちゃんの胸もきもちよかった」
「うん わたしもだっこしてるのがたのしかったし
 時々してあけたいかなって」
「え? おねえちゃん…わたしまだ胸ないんだから」
「幸子 そうだねぇ 幸子に対してのアドバンテージになりそう」
「おねえちゃん」
「あー あやおねえちゃんもライバルになる
 でも、負けないから」
「うん 幸子もゆいちゃんも強力なライバルだと思うから
 とくにゆいちゃんは… わたしが1番出遅れてるし…」
「でも、あやおねえちゃん いいの?」
「うん?」
「かわいいんだし男子達には?」
「あ わたしもてないよ?」
「え? なんで?」
「わかんない 顔は悪くないと思うのは自分でも思う
 でも…理由がわかんない」
「あやおねえちゃんもかわいそう」
「あやちゃんかわいいと思うのに…」
「ありがと ゆいちゃん おじちゃん
 だからね 今日 わたしのおまんこ触りたいとか舐めたいとか
 言われたときうれしかった びっくりしたけど」
「あ それは おさむくんがあやおねえちゃんのが
 ストライクゾーンだったから」
「え? そういうものなの?」
「おさむくんはたぶんそう…」
「そうなんだね 幸子やゆいちゃんのも好きなんだよね?」
「うん…つるつるがいい」
「あ…」

また赤くなる綾

「それで…明日はあやおねえちゃん食事介助だけど」
「うん できるんだろうか?」
「お母さん 明日 海苔巻き辺りにするのが無難かと」
「あ そうね 海苔巻きが1番楽そう? 細めにして
 一口サイズに切り分けておけば
 あやちゃんもらくかも」
「おさむくん それでいい?」
「うん 左隣にゆいちゃんいてほしい」
「あー はいはい もう おさむくん わたしばかりだね」
「お・じ・ちゃ・ん どうしてそうなの?」
「こわいから…」
「ひどい…わたし泣くよ?」
「え ごめんなさい」
「じゃあ、明日は左隣にわたしでいいよね?」
「ゆ、ゆきちゃん それ…」
「なぁに? 今日 ゆいちゃん 最後にしたでしょ」
「むぅ…わかりました 明日 ゆきちゃんに譲るね ごめんね
 おさむくん」
「ゆいちゃん…」


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