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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月28日 午前-6

優美が出て行ったあと
部屋に残ってるおさむ、綾、優花は

とりあえず ゆかちゃんいるから
くうしょめいんにするけどいい?

「あ うん わたしも読めるようになりたいから」
「あやおねえちゃん わたしがよみあげるのをみながら
 かきじゅんとかみてね」
「うん」

それで あやちゃん
うちのおちんちん…どうだった?

「え? どうって言われても…はじめてだったから
 おもしろかったかなぁ」

そうなのね あやちゃんはむらむらとかは?

「あ そう言えば…おまんこのあたり…ちょっと」

やっぱり えっちなきぶんにはなってくれたんだ
よかった

「それは うん なりますよ はじめてみたんだもん いろいろ」
「あやおねえちゃんのおまたって…つるつるなの?」
「え? ゆかちゃん どうして」
「うん おじちゃん つるつるがすきだから」
「あ… なるほど パイパンって言葉しらないんだ ゆかちゃん」
「ぱいぱん?」
「うん つるつるのおまんこのことをパイパンって言うの」
「そうなのね じゃ、おじちゃんがすきなものなの?」
「うん わたしのおまんこも好きだと思う」
「おじちゃん やっぱりみたいっておもうんでしょ?」

おもうけど ゆきちゃんこわい

「幸子 そんなにこわかったの?」
「きのうのゆきおねえゃん ものすごくこわかった」
「ゆかちゃんからみても怖いと感じるって…
 でも、みたいって思ってくれるんだね わたしのも」

いやじゃないの?

「ううん 男子から告白とかもあまりされたことないし
 魅力ないのかなって思ってたから」

かおはじゅうぶんかわいいのに?

「胸小さいから? 身長大きいから? わかんないけど」

もったいない…

「もったいないって…おじちゃんはすきなんだよね わたしみたいなの」

うん

「制服姿とかもすき?」

うん すき
ゆきちゃんやゆいちゃんはあと3ねん

「たのしみなんでしょ?」

うん

「わたしの制服姿なら今度見せてあげるけど」

いいの? ぱんちらも

「え? おじちゃん そういうのすきなの?」

だめ?

「パンチラ程度ならいつでも…おまんこもみてほしいけど」

みたい…けど

「午後 幸子にいろいろ聞くから…」

うん

「あと 夜になるけどLINEはするね」

うん らいんなら
りあるたいむでかいわできそうだし

「あ そっか 幸子やゆいちゃんはメールだけか」

りあるたいむのほうがとおもうけど
しかたないから

「そうね SNS禁止だし」

うん
あやちゃんはいますきなひといるの?

「いないかなぁ 周りの友達は彼氏いたりえっちしたり
 そんな話きいてるけど…わたししらなくて
 会話も入っていけなかったから」

だからなの? えっちなかいわはじめたのって

「うん ほんとはそう 幸子はトイレ介助してるから
 したことあるんだろうなって思ったし」

でも、さいごまではしてないから

「そうなのね」

まだ10さいだし…

「なるほど」


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