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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月28日 午前-5

優美に言われると
お口からおちんちん出す優花

「あ そっか つい…あやおねえちゃん こんなかんじ」
「あ うん さっきよりおおきくなってる? かたくなってきてる?
 こうなるのね おちんちんって… にぎってもいい?」

うん

おそるおそると
おさむのおちんちんを握ってみる綾

「幸子はもうこういうの慣れてるの?」

うん

「そうなんだ 握ったあとどうすれば?」

それを聞いた優美は
手を伸ばしておさむのおちんちんを握って
実演してみせる

「こんな感じに動かすの」
「う…」

優美がおさむのおちんちんから手を離すと
綾が再び握ると
さっき優美がしてみせたように手を動かしてみる

「こんな感じでいいの?」
「うん そんな感じで」

おそるおそる…ゆっくりと
手こきをする綾
それに応じて硬くなっていくおさむのおちんちん

「わ だんだん硬くなってくる なんか先っちょから出てる」
「それ カウパー液っていうの」
「どんなの?」
「射精する前に最初に出るものみたい」
「そうなのね ちょっと舐めてみようかな」

先っちょをぺろぺろとなめる綾

「うーん? わかんない」
「う…うぅ…」
「おじちゃん どうしたの?」

もがいてるおさむをみて
焦る綾

「おさむくん 綾ちゃんに舐められて気持ちいいんでしょ」
「え? そなの? もっとしていいの?」
「いいけど…あんまりすると射精するから」
「精液みることできるの?」

だめだめだめ

「え? どうして?」

優美が補足で言う

「このまま射精すると汚れるから」
「あ ここ 畳だね それじゃ、幸子達いつもどうしてるの?」
「あの子達は…えっちなことする前に
 新聞紙とか準備してたから」
「え? 10歳なのにどうしてそんなことまで
 頭回るの…」
「だから 今の綾ちゃんが初々しくて…かわいいって思う」
「え? かわいい?」
「少なくてもわたしからみると
 あの二人は規格外だから…綾ちゃんの方が普通に感じる」
「な、なるほど おじちゃん…もう少しだけなめたりしていい?」

うん くわえてもいいから

「ありがと あ…むっ ほーほ?(こう?)」

優美が補足で

「くわえたら舌を使っておちんちんなめてみて」
「ちゅる…ちゅる…」
「う…」
「ちゅる…ちゅる…ちゅる」

も もう これいじょうしたら
あやちゃんのおくちにでちゃう

優花の代読を受け
綾はお口からおちんちんを出した

「出るって射精…おくちのなかに? え?」

急に赤くなる綾

「あやちゃん もいいい? つづける?」
「したいけど…出ちゃうんだよね?」
「あぶないかも…」
「準備してから…ちゃんとしてみたい」
「だって…いい? おさむくん」

え? ゆきちゃんにみられる

「幸子 ほんとになにしたの? おじちゃんのおびえ方 普通じゃないよね」
「あ うん 午後に説明きいて」
「うん…ちょっと怖いけど」
「おさむくん ズボンとパンツ戻すね」

うんって仕草で答えるおさむ

「おじちゃん ありがとね おちんちんって…こうなってるんだね」

優美がおさむのズボンとパンツをあげて
元に戻すとパソコンの前に座るおさむ

「ゆきちゃんだけじゃなくて
 あやちゃんとまでこんなことを…」

そう書くおさむを見て

「あ それは心配しないで わたしがみたいって言ったわけだから
 わたしを無理矢理じゃないんだから そこはへいきだから」
「ゆきちゃんからしたら予想外だと思うし
 あとがこわい…」
「そ、そんなにこわいの?」
「こわかった…」

こんなメモ帳のを見て
綾は優美の顔もみながら

「いったい どういうこと」
「うん…いろいろ」

おさむは再びタイピングはじめる

「それで…あやちゃんは…今日だけ?
 それとも関わってくれるの?」
「あ うん LINEも交換したし今後は関わるよ
 夜なら家にいるし部屋にもこれるから」
「いいの?」
「それは…わたしの方が言うべき言葉かな いいの?」
「来てくれるなら会話する」
「ありがと」

そんなやりとりを見ていた優美は

(修羅場になりそう はぁ)

ため息をつくのだった
そのあと時計を確認すると11時…

「あ あやちゃん お願いあるんだけどいい?」
「うん?」
「わたし、そろそろ…お昼ご飯作りに行くから
 優花とおさむくんのことたのめる?」
「あ うん 12時ぐらいまで相手してればいいんだよね」
「うん その頃にわたしか…優依とゆきちゃんがくるはずだから」
「わかりました」
「それじゃ、優花 困らせないようにね
 あと おさむくんをいじめちゃだめだからね」
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?」
「優花!!」
「いじめないよ うん」
「おじちゃん ゆかちゃんにまでいじめられてるって…」
「と言うことでよろしくね あやちゃん」
「うん」

優美がそう言うと
部屋から出て行くのだった


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