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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月28日 午前-4

ここで飲み物をそれぞれ口にする
そして時計をちらっと見る優美と綾

「まだ10時ぐらいだね」
「そうだね なにしよう みたいって言ったらダメ?」
「え? なにを?」

おさむはいやな予感をしてそうタイプする

「もちろん おじちゃんの…」

綾はそう言うながらおさむの股間をさす

「ゆかもみたい」

ゆかちゃん…

「こら 優花 またややこしくなるから」
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?」
「もしかして…おばさんやゆかちゃんはみたことあるの?」
「あ うん…」
「ゆかちゃんにもって…おじちゃん」

一瞬 ジト芽になりつつも
すぐににこっと笑って

「ゆかちゃんにも見せてるならわたしにもいいでしょ?
 5歳の女の子がよくて15歳の女の子はだめなのかな?」
「うー…」

優美に訴えるおさむ

「もうしらない…」
「ゆみちゃん…つめたい」
「おばさんに助けを求めて…ふられたのね かわいそうね
 わたしがなぐさめてあげよっか?」
「ど、どうやって?」
「うーん だっこでもする? わたしの胸に?」

そう言われると
赤くなってしまうおさむ

「ほんとかわいいよね おじちゃん 幸子もこんな感じで
 いじっていたのかなぁ」
「だっこ…」
「んー? だっこされたい?」
「え? えーと…ゆきちゃんにまたいじめられる」
「おばさん ほんとにおさむくん どういうこと?」
「うん かなりトラウマになってる感じ」
「幸子ってば…マジでなにしたの?」

おさむが気を取り直してタイピング

「扉の鍵 しめて」

それを見た優美

「あ そうね 恵美子さんやってきたら困るね」

そう言うと優美が扉の鍵を閉めた

「鍵を閉めたと言うことはいいってこと?」
「だって みたいんだよね?」
「うん はずかしくないの?」
「うーん ゆきちゃんやゆいちゃんにもトイレ介助してもらってるし
 べつにいいかなって」
「そういうものなの?」
「うん 慣れてしまってる」
「そうなのね ありがと それでどうすればいいの?」

綾がそう質問すると
優美が

「わたしがおろす?」

おさむに確認する

「あやちゃんが自分でおろしてもいいし
 ゆみちゃんがしてもいい」
「あやちゃんどうする?」
「うーん おばさんに任せる
 わたし高1だけど…お父さんのしか
 みたこともないし…すごいどきどきしてる」
「おさむくん いい?」

うんって仕草で返事すると
腰を浮かせるおさむ

「じゃ、おろすね」

優美がそう言いながら
おさむの膝のところまでズボンとパンツをおろしていく
綾は両手で顔を隠しつつも
指の間から見ている
優美がおろしたあと…

「ゆみちゃん 寝転ぶから…膝枕かだっこして」
「あ うん わかった」

おさむに頼まれ
優美はおさむを膝枕させて寝かせる

ゆかちゃん つうやくおねがい

「うん くうしょ ちゃんとよめるの わたしだし
 おかあさんはすこしふあんだから」
「ゆ、優花 それ言わないで…」

あやちゃん すきにしていいから…

優花が代読をすると

「え? いいの?」

うん

「お父さんの以外ではじめてだから
 じっくりみてもいい?」

うん

「おばさん この状態って縮んでるんだよね」
「うん そうだね いまは縮んでるね」
「これって…さわるとおおきくなるの?」
「おおきくなるしかたくなる」
「そうなのね ほんとわたしまったく知らなくて…
 携帯とかでもみたこともないし
 バレーだけしてたから…」
「そうなのね それで…はじめて見た感想はあるの?」
「よくわからない…さわってもいい?」

うん なめてもいいし

「え? なめるって うそ?」

戸惑う綾を見て
横にいた優花が動いた

「こんなかんじに…あ…むっ…ちゅる…ちゅる」
「え? え? ゆかちゃん?」
「ゆ、優花 あんまりするとまたお口に出されるから
 それに…いまはあやちゃんの勉強でしょ」


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