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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月27日 午後-6

おさむの顔を見ながら
なおもフェラチオを続けて行く幸子

「まららめらよ(まだだめだよ) ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」

舌を使っておちんちんを刺激していく
時には出し入れをしたりもする
そして…くわえていたおちんちんを口から出すと

「まだ終わりじゃないよ? だーめ 終わりにしてあげないよ」
「うー ゆいちゃん」
「あら そこでまたゆいちゃんって言うんだ? お・じ・ちゃん」

(あーあ おさむくんのバカ)

呆れてしまう優依と優美

おさむの顔を覗きながら
幸子はおさむの股間に足を広げながらまたがると
両手でおちんちんを掴んで
自分の割れ目にこすりつけるように当てると
前後に身体を動かしていく

「ゆいちゃんがしてたこと…こんな感じなんだ…んっ…あ…」

激しく動かしていくたびに
割れ目にあたってるおちんちんがこすれて
お互いの性器を刺激していく

「んっ…あ…はぁ…はぁ…はぁ」

だんだんと息も荒くなる幸子

「き・も・ちいい お・じ・ちゃん まだ・だめだからね」
「で、で…」
「だぁめ」

幸子のおまんこからもくちゅくちゅと音とおつゆがあふれ出してくる
お構いなしに身体を動かしてこすりつける幸子

(きもちいい 気が狂いそう もっとしてたい 中に入れてみたい)

幸子はしながらこう考えていた

(最後までしたらもっときもちいいの?)

(はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ)

くちゅくちゅと嫌らしい音も続いてる

「そ・ろ・そ・ろ…あ・た・ま…まっしろに」

おさむのほうも
限界になってきてるようで
ばたばたと足を動かしてる

幸子はおさむの顔を確認すると

「もういいよ? 出して」

幸子の言葉がトリガーになり
びゅ、びゅびゅ、びゅびゆびゅびゅーーーーーーーーーーっと
いっぱい射精してしまうのだった

「ふぅ…ふぅ…」

肩で息をするおさむ

「おじちゃん いっぱい出たね さっきより出たね
 ゆいちゃんのときより出たから…これで許してあげる」

幸子は満足そうに
いっぱい出た精液をながめながらおさむに言った

ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい

足で何回も書いてる

「ゆきちゃん おさむくんトラウマになりそうだけど?」

空書を読んでる優依が幸子にそういう

「え? わたしやりすぎた?」
「で、でも…これくらいしないとおさむくんだめかも?
 わたしにばかりに求めるところとか…もっと怒った方がいいよ?」
「いいの? ゆいちゃんとしてはこまるんじゃないの?」
「うん ゆきちゃんにとられのはいやだけど
 それでも…ゆきちゃん怒らせるよりは…と思ってしまった」
「そんなに怖かった?」

と…優美や優花の顔もみた

「うん ゆきおねえゃん こわかった」
「ゆかちやん そっか ごめんね」
「ううん おじちゃんがわるいんでしょ おねえちゃんばかりにだし」
「うん ありがと」
「ゆ、ゆきちゃん おちついた?」
「あ うん」
「すごい迫力だったわ…」
「それだとおじちゃん平気?」

改めて…おさむの顔をのぞき込む幸子な
ぴくっとしてしまうおさむ

「ごめんなさい…」

涙目になりながら幸子にあやまるおさむに

(わたし やりすぎた…)

ちょっと後悔する幸子だが

「おじちゃん もし、これからもゆいちゃんばかりなら…いい?」
「うー」


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