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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月27日 午後-5

幸子の様子を見て慌てた優美は
だっこしているおさむの顔をのぞき込むと

「これ以上、優依にしていると…ゆきちゃんキレちゃうから
 その辺で優依のことは意識から外した方がいいよ?」

こういうのだったが
それを幸子はすぐさまに言葉にする

「おばさん それ間違ってますよ?」

おそるおそると幸子の方に顔を向けると
氷のような笑顔になってる幸子の顔があった

「えっ?」
「キレちゃうからじゃなくて
 すでにキレてますから ねぇ? お・じ・ちゃん!!」

そう言いながらおさむのおちんちんを
片手で強く握る

「う…」

いたい

右足の近くにいる優依が空書を読み上げているが

「痛くしてるんです 痛くて当たり前でしょ おじちゃん」
「わわ…ゆきちゃん 本気で怒ってる」

思わず優依も口走ってしまうと
優依の方に顔を向ける幸子

「ね? ゆいちゃん」
「な、なに?」
「明日は食事介助もトイレ介助もわたしがするね? いいよね?」
「え? あ? うん ゆきちゃんがしていいよ うん」

(本気で怒ってるゆきちゃんに嫌と言ったら…あとが怖いし)

「おじちゃんもそういことだからね 明日は全部わたしだよ いい?」

う、うん

「いつもいつも どうしてゆいちゃんばかりなの?
 わたしのほうもちゃんとみてほしいのに
 いつもいつも…そう言うことならわたしも考えるよ?」

そう言うと強めに握りつつ
激しく手こきをし始める

「う…あ…うぅ…」
「ほら もう おじちゃんのおちんちん こんなに硬くなってきてるよ?」

さらに速度を上げていく

「まだ射精したらだめだよ? いい?」

幸子の様子を見ている
優依、優美、優花は…ぽかーんとしてしまいながら

(ゆきちゃん あーなると…なにするかわからないし…)
(ゆきちゃん怒らせると…だめだわ)
(ゆきおねえゃん こわい…)

「さて、おじちゃん こんなに硬くなってるね
 お口でしてあげるね あ…むっ ちゅるちゅる…ちゅぱちゅぱ」

舌を使っておさむのおちんちんを刺激していく幸子

「あ…あ…う…うあ…」

右足でばたばたとするおさむ

「おさむくん ここでわたしに訴えたらますますゆきちゃん怒るから…」

「う…」


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