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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月27日 午後-7

優依は幸子の様子をうかがいつつ
おさむのお腹にいっぱい出てる白いものを
ちり紙できれいに拭き取っていく
そして時計を見る

「まだ1時間ぐらいしかたってないみたい」

優依の言葉に
幸子と優美も時計見ると2時過ぎ

「あら そうね まだ2時なのね…」
「あと2時間余裕あるね」
「うん そーだね」

3人が確認終わると

「わたしの番だよね?」

優美が二人に確認する

「うん お母さんの番」
「どうするの?」
「うーん おさむくん わたしのおまんこは興味なさそうだし…」
「「あ…」」

優美の言葉に二人が…そう言えばと言う風に声を出す

「このままだっこしながら手を伸ばして手こきしようかなと
 おさむくんいい?」
「うん」

むねできたらなめてみたいけど

「おじちゃん あかちゃんみたい」

優花かすかさず反応する

「なめてみたいって…わたしの胸でいいの?」
「うん」
「じゃあ…」

だっこしてるおさむの向きを変えると

「これでいい?」

向きを変えて貰って優美の胸が顔に当たるようになって
乳首のところに口があたってる状態
舌を出して乳首を舐めていくおさむ

「あ くすぐったい」
「ゆみちゃん…こわった」
「ちょっ、おさむくん こわかったって…ゆきちゃんが?」

優美の胸に顔をうずめてしばらくじっとするおさむ

「おじちゃん…わたしのこと…」
「ゆ、ゆきちゃん どうするの? これ」
「こまったなぁ…」

優美はおさむの背中を平手で
優しく叩きながらあやしている

「ね? おちついた?」
「うん…」
「向き戻していい?」
「うん」

おさむの向きを戻すと
優しく問いかける優美

「手こき はじめていい?」
「うん」

優美はおさむのおちんちんを片手で握ると
ゆっくり手こきをはじめて行く

「さすがに2回も射精してるから
 すぐにはかたくならないね」

優美がゆっくりしているのをみていて
幸子と優依はというと

「さすがに今回はなかなか硬くならないね」
「わたしのせい?」

おさむの様子を見て
やり過ぎ感に…反省してしまってる幸子

「うーん? ゆきちゃんだけがわるくないよ」
「で、でも…」
「しかたないなぁ ね? おさむくんいい?」

うん なに?

空書を読むと優依は

「お母さんにゆっくりして貰ってる間
 足 ひまでしょ?」

うん

「だったらゆきちゃんさわっていたら?」

優依の突然の提案に

「え? ゆ、ゆいちゃん いきなりなにいうの?」
「だってさ わたしを触ってるのが気に入らなかったんでしょ?」
「そ、それは うん」
「なら、今度はゆきちゃんのおまたさわらせたらいいんじゃないの?」
「え…」
「それとも触られたくないの? ゆきちゃんがいやなら…わたしがして貰うけど?」
「それは…もっといや」
「なら、きまりね おさむくんもいいよね? ここで…わたしがいいとかいうのは
 だめだからね? わかるよね?」

うん…


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