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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月27日 午後-4

「うん わたしと優依との差 痛感させられてるなぁって」
「お母さん それって…おさむくんの文章がおかしいのに
 わたしは理解出来てるから?」
「うん 主語も述語も省いてるのに…」
「そこは会話重ねていくうちに慣れてくるよ ゆきちゃんもそう思うよね?」
「うん おじちゃん 特に空書になると単語しか書かないこととかあるし
 私たちが先読みしてくれるって思ってるから
 ますます…そう言う傾向になるから」
「なるほどね 優依やゆきちゃんは安心して伝えられるって
 思われてるのね」
「そうかも…」
「お母さんも運命共同体でしょ いっぱい関わればいいんじゃないの?」
「え? いいの? 優依にとって恋敵に…」
「あ 大丈夫 負けるつもりないから うん」
「おねえちゃん ひどいんだよー おかあさんはよくて
 どうしてわたしはだめっていうの」

いままで黙って聞いていた優花が突然口を開く

「ちょっ、ゆ、ゆか」
「優依 わたしには勝てるから? 優花だと自信ないから?」
「むぅ そーだよー 優花の5年後を考えたら自信持てない…」
「あらあら…」
「ゆ、ゆかちゃんも? わたしもこまる」
「えへへ 5ねんご たのしみ」

優依と幸子は青ざめてしまう…

「「お、おさむくん(おじちゃん)は渡さないから…」」

「あ おさむくん ごめんね 今脱ぐから」

優美は幸子の膝の上で膝枕状態のままのおさむに
一言あやまると
セーター、ブラウスと脱いでいく

(ゆみちゃんのブラ…濃い色なんだ しくしく)

おさむの表情を見ていた優依が

「お母さんのブラの色 黒系でがっかり?」
「ゆ、優依…」
「わたしじゃないよ おさむくんの顔を見てて読み取れただけだよ」
「え? やっぱり白とかが好きなのね ごめんね」

ううん…と足をふる

ブラも外していくと
乳首も全部あらわになった優美の胸が目の前にみえてくる

(ゆみちゃんの胸 みることできる日が…ふくざつ)

おさむはそんなことを考えてた

「そんなに大きくないからね? わたしの胸 Bくらい?」

優美がそんなことを言うと

「お母さん そこは心配しなくていいのでは?」
「うん おじちゃん はっきり言って巨乳・爆乳きらいだから」

優依と幸子がフォローしてくる

「あ 言われてみれば…ロリコンだもんね」
「う…」
「ほんとのことでしょ? 優依やゆきちゃんが好きでしょ」
「うん」
「素直にうなずいて…ほんと妬けるわ
 さて、ゆきちゃん おさむくんわたしてもらえる?」
「え? わたしたくない…」
「あ ごめんなさい ゆきちゃんの膝枕から渡してって意味」
{あ…}

途端に赤くなってしまう幸子

「えっと…おばさんこっち来ておじちゃんわたすから」
「うん」

幸子のそばに行くと
おさむの上半身を抱き寄せてだっこしていく優美

(ゆみちゃんの胸やわらかい…)

そう考えているとおちんちんもぴくぴくと動く

「おさむくん? わたしにだっこして貰ってきもちいい?」

うん やわらかい

「やだ もう…」

優美も赤くなってしまう

「わたしたちは来年かなぁ 胸が膨らむの」

ぽつりと優依が呟く

「ゆ、ゆいちゃん…うらやましいよね あれ」
「うん…そーだね いまのわたしたちにはできない」

優美に抱かれてるおさむをみて
二人がそんな感想を言う

「気を取り直して…おさむくん わたしは右足のつま先側にいるのがいい?」

うん みぎのほうがうごかしやすいから

「わかった この辺かな どう?」

優依に言われるとおさむは右足を
優依の太ももにふれいてく

うん とどいてる すべすべで…

そう書いたあと
優依の太ももを何度も撫でていく
そして内股…その奧まで

(ゆいちゃんの太もも そしておまんこ…)

おちんちんの方はそれに反応してどんどん
硬くなっていく

「おさむ…くん そこさわっちゃ…またへんになっちゃうよー」

優依の言葉を無視して
おまんこにふれて割れ目を何度も撫でる

(はぁ…ゆいちゃんのおまんこ…)

「ん…あ…あ…ん…ま…り…さわっちゃ…」

くちゅくちゅと…優依のおまんこから
嫌らしい音もなりはじめ
おつゆもまたあふれ出てきてるようだった

そんな様子を見ていた幸子はぷっつんしてしまうのだった


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