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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月27日 午後-11

どんどんと吹き出してくるおつゆを
ぺろぺろとなめ続けているおさむ
5分10分…

その間…優依の方はおまたをタオルでふいて
パンツとスカートをはき終えていた

(10分ぐらいずっと…ゆきちゃんのおまた舐め続けてるよね
 みていると妬けてくる
 いつも…ゆきちゃん こんな気持ちだったのかな)

ぺろぺろぺろぺろ…
舐め続けるおさむ
息が荒くなる幸子

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

おさむは一度
幸子のおまんこから顔を離すと
身体を近づけていく
硬くなっているおちんちんを割れ目に当ててみる

「あ…入れるのはだめだからね?」

いれたいけど…いれないから
こすりつけていい?

「それなら…うん」

幸子の承諾を聞いたあと
おちんちんを割れ目の上の部分にこすりつけていく

「ぅ…や…ぁ…だ…め…はぁ…はぁ
 おじちゃん もうだめ 今度はわたしがする番」

幸子はこすりつけられてる片手でおちんちんを握ると
最初はゆっくり手コギしていく

「もう すでにこんなに硬くなってるなら…そろそろ出そうよね?」
「うん」
「じゃあ、速度あげるからね 我慢しないで出してね」

速度を上げていくにつれて
おさむの表情がつらくなってくいく
それを確認すると

(そろろそかな…お口に入れておこうかな)

「あ…ーむっ…んぐ…んぐ…ちゅぱちゅぱ」
「う…う…うぅ…で、で、でるぅ」
「んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…」

お口の中に出されたものを飲み込むと
おちんちんを口から出して

「っはぁ…おじちゃんの精液飲み込んだよ」

そう言いながらおさむの頭を撫でていく幸子

「あんまりびくびくしないでね ゆいちゃんばかりにならないなら
 やさしくしてあげるから」
「うん…」

幸子とおさむの行為が終わると

「ゆきちゃん おつかれ はい、ぬれタオル」

優依がぬれタオルを幸子に渡す
それ以外にタオルを用意している優依は
そのタオルでおさむの方もきれいにしていくと

「今日は結局4回射精してるね」
「うん」
「また当分…えっちなことできないかもしれないけど」

うん しばらく…へいきそう

「それまで我慢してね」

優依もおさむの頭を撫でた

「ほら 優依…おさむくんのズボンとパンツ」

優美が隅っこにおいてあったズボンとパンツを持ってきて
優依に渡すと

「ありがと お母さん もしかして…介助したい?」
「え? 履かせていいの?」
「じゃ、あとまかせる いいよね? おさむくんも」
「うん」

優依から再びズボンとパンツを戻されると
おさむに履かせていく優美だった

「あの頃にこういうこと出来ていたら…と思うことある?」

それは…うん

「そっか そうだよね」

おさむの方は終わって辺りを見る優美

「時間は3時15分過ぎ…ね」

その呟きに幸子も優依も

「「だね」」
「とりあえず、新聞紙の片付けとぬれタオルはお風呂場の洗濯物入れに
 ゆかちゃんのお漏らしは…みる限りはだいじょうぶそうね」

と…幸子はすることを確認していく

「じゃあ、わたしは新聞紙を片付ける」

優依が言うと

「タオルとかはわたしが持っていくから…おばさんはたらいの方お願い出来ます?」
「うん」
「ゆかちゃんは…とりあえず、おじちゃんの相手でもしてて」
「わかった」

それぞれがてきぱきと片付け作業を進めていく
時刻が3時半過ぎにまわってるようだ

「片付けも終わったし…わたしトイレ ゆきちゃん お母さん達は?」
「「「あ したいかも」」」
「順番で…」
「「「わかった」」」

それぞれがトイレをすましたあと

「おじちゃんは?」
「いく」
「じゃ、つれていくね」
「あの…ゆきちゃん わたしもついて行ってもいい?」

優美が幸子に聞いてくる

「トイレ介助の仕方 おぼえるため?」
「うん だめ?」
「ううん じゃ、おばさんおじちゃんにささえて」

そう会話したあと
おさむをつれてトイレに行く二人

「基本的にはおじちゃん便器の前に立って貰ったあと
 ズボンとパンツのあげさげになるから
 ただ、おちんちんがぺたんってなってるとき
 先っちょがたまの方の皮とくっついてることあるから
 そのままだと…おしっこが下の方に出ちゃうから
 確認した方がいいかも」
「そうなのね それって…ゆきちゃん
 くっついてるときって…おちんちんひっぱってるんだよね?」
「うん そうしてる トイレの中だし二人きりだから…」
「ゆ、優依もしてたの?」
「たぶんね」
「そうなのね…」

二人はおさむがおしっこし終わるのを確認すると

「終わったね じゃ、ふくね」
「ふくの?」

優美が疑問になって幸子に聞く

「わたしやゆいちゃんはそうしてる おばあちゃんはしてないと思う」
「そうなんだ どっちでもいいってこと?」
「うん わたしはちょっとでも気持ちよくしてあげたいからしてるだけ」
「なるほど…トイレ介助も色々考えてるのね
 あと…気になったのは上着は着せたり脱がせたりは?」
「とりあえず、ズボンとパンツあげるね 部屋に戻ったら説明するから」
「あ うん おさむくんもこんなところでごめんね」

幸子がズボンとパンツあげて
流しで手洗いをしたあとおさむを連れて
3人とも部屋に戻る


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