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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月27日 午後-10

優花の言葉に優美は頭を撫でながら

「いい子だね さ、服着ましょ」
「うん わたしのばんはおわったから」

優花に服を着せていきながら
優依の方を見る優美

「今度はわたしの番だね おさむくん
 舐めて貰うのは1ヶ月ぶりだよね」

うん むちゅうになってなめてた あのとき

「だよね それも今日のゆきちゃんのぷっつんの原因だからね?」
「ちょっ、ゆ、ゆいちゃん そういうこという…」
「違わないでしょ?」
「それは うん そう」
「だからね わたしのあと ゆきちゃんにはもっとしてあげなさいよ」

うん ゆきちゃんおこらせるとこわいし

「おじちゃん!! またそんなこという」

ごめんなさい

「おさむくん ゆきちゃんがトラウマなってない?」

う…

そんなおさむの様子に幸子は

(どうしよう おじちゃん わたしのことおそれてる…)

「おじちゃん あとでゆっくり話そうね?」

幸子の言葉に
びくっとしたあと

うん…

「心配しないで いじめないから」

ほんと?

「ただし、ゆいちゃんばかりに構うなら そのときは…いい?」

びくっとしながら
うんうんと仕草するおさむ

「ゆきちゃんも それくらいにしてあげて…まずいよ これ以上は」
「あ うん いじめやすいというか つい…」
「ゆ、ゆきちゃん ついって…そっち方面に目覚めたりしてない?」
「え? えーっと…」
「とりあえず、わたしの番ね」
「あ うん」

幸子の返事を聞いたあと
おさむの前に足を広げながら座る優依

「おまた おつゆでぐちょぐちょのままだから…」

なめていい?

「うん」

優依の返事を聞くと
ゆいのおまんこに顔を近づけたあと
ぺろぺろとあふれでるゆいのおつゆを舐めていくおさむ

「おさむくん そんなに舐めちゃ…また…」

いったん顔をはなすと

ほんとは…おちんちんいれたくなってる

「あ それはだめだからね? 約束だったでしょ?」

うん…

優依もおさむの股間に目をやると

「あれだけ射精したのに…また硬くなってきてるね」

ゆいちゃんのなめていたら…こうなって

「もう バカ」

あとすこし なめてていい?

「うん でも、硬くなったおちんちんはゆきちゃんにしてもらってね」

…うん

ふたたび、顔を近づけると
ぺろぺろと…優依の割れ目を舐めていくおさむ

「ん…ん…あ…」

(おさむくんに舐められているとますますおつゆが…)

ぺろぺろぺろぺろ…5分ぐらい
ずっと優依の割れ目を舐め続けていた
そうして…顔を離すと

ありがと ゆいちゃん

「ううん ほんとはもっとしていたかったんでしょ?」

そ、それは…ゆきちゃんにおこられそうだし

「あは」
「おじちゃん!!!!!」

幸子の声にびくっとするおさむ

「もう…びくびくしないでよ…」
「さて、おさむくん あとはゆきちゃんにタッチするね」

うん

「それじゃ、最後…わたしの番 舐めて貰ったあとで
 硬くなってるおちんちん わたしが今度は優しくしてあげるから
 びくびくしないでね?」

幸子がそう言うと
おさむの前で足を広げておまんこを見せるように座る
おつゆでぐちょぐちょのままのその部分
それをみたおさむのおちんちんがますますぴくんぴくんって動く

「入れてみたい?」
「え? うん」
「でも、だーめ あと2年は待ってくれないとだめ」
「うん…」
「そんなに悲しそうな顔しないでよ」

2ねん…

「ね? いまは…舐めること考えて」

うん

幸子は一度おさむの頭を撫でた

「ゆいちゃんよりいっぱい舐めて欲しいから…きて」

幸子にそう言われたあと
おさむは幸子のおまんこに顔を近づけていくと
割れ目の下の方から上に徐々に舐めていく
ぺろぺろぺろぺろ

「ん…ん…ぁ…っ…はぁ」

(ずっと触られていた上に居間は舐められてる ますますおまたからおつゆがでちゃう)


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