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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月27日 午後-9

ちらっと幸子を見る優依

「ゆきちゃんも落ち着いた?」
「あ うん…30分ぐらいずっと触られていたんだよね」

幸子は時計を見ると
2時半ぐらいになってた

「そーだね きもちよかった?」
「うん」
「なら、よかった…」

ふたたび優美に目をやると

「お母さん まだ時間あるけどどうする?」
「どうしよう? おさむくん したいことある?」

おさむの顔をのぞき込みながら聞く優美

おまんこ なめたい ゆきちゃん ゆいちゃん ゆかちゃんの

それを足下にいた幸子が読んでいく

「え? なめるの?」

読んでいた幸子は赤くなりながら言うと
優花も自分の名前があったから

「おじちゃん 5さいのおんなのこのもなめたいの?」

そんなこと言う

「お・さ・む・くん? どうしてわたしだけ入ってないのかな?」

おさむの顔を覗きながら若干怒ってる感じに優美が言う

「うー だって…」
「はいはい わかってますよ…つるつるじゃないのがいやなんでしょ?」

そう言いつつ
再び…おさむのおちんちんを強く握る

「う…ゆみちゃんもこわい」
「おじちゃん ゆみちゃんもって…わたしを入れてるよね? またいじめられたいの?」

おさむの一言に幸子まで反応する

「ゆいちゃん…」

涙目で訴えるおさむに

「こらこら そこでわたしに助けを求めたら逆効果でしょ もう…」
「うー」

「とりあえず 3人のが舐めたいのね
 3人ともおまた出している状態だし…いい?」

優依は話を進めると
幸子も優花もうなずく

「「うん」」

「おさむくんは…自分で座ってね
 その方がおまたみやすいしなめやすいでしょ?」
「うん」
「お母さんは…時間的にだと…服着ててもいいかも?」
「あ そうね あと たらいにお湯いれてきたりしてくる」
「うん ありがと」

優美がブラをつけブラウスを着ていく中

「ゆきちゃん 誰からする?」
「うーん? わたしラストにお願いしたいかなぁ
 ずっと触られていたし…もう少し落ち着いていたい」
「そっか…じゃあ…優花からする?」
「わたし? うん いいよ」

優花の返答を聞いたあと
おさむを確認するとちゃんと座ってるようだった

「じゃ、優花 おさむくんの前に座って足開いて」
「うん」

優花がおさむの前に座ると
足を開いて…おまたがみえるようにする

「おじちゃん どうかな?」

うん みえる ゆかちゃんはいまどんなきぶん?

「うーん まだわかんないかな おねえちゃんたちのみると
 おしっこみたいなのでてるけど わたしはまだ」

そっか さわっても?

「うん いいよ いたくしないでね」

うん

おさむはそう書いたあと
そっと優花の割れ目を撫でていく

「なんか くすぐったい」

(やっぱり5歳のおまんこだとあんまり…)

おさむもそんな感想も思いつつ
優花の割れ目を何度も撫でたあと
そっと顔を近づけていく

「舐めるの?」

顔を近づけたあと
幼いおまんこを舌で舐めていく

「あ…や…」

何回も舐めていくにつれて
優花の方に変化が見られてきてる

「おまた むずむずしてきた…へんなきぶん」

いったん舐めるのをやめて
股割れ目を触り続ける
クリトリスのところも刺激与えてみる

「あ…やめ…おしっこでちゃう…」

なおも割れ目を撫でていくおさむ

「おじちゃん へんになっちゃう わたし」

横で見ている幸子と優依も

「ゆかちゃん 感じてるね」
「うん…みているこっちもおまたがじんじんときてる…」

幸子も優依も自分で自分のおまんこを
触りながら優花とおさむをみている

「もう だめ だめ だめ…」

優花がそう言いながら身体を震わせると
少し失禁してしまうのだった

あわてて優依と幸子はちり紙で汚れを拭き取る

「優花 どうだった?」
「おねえちゃん うん なんかへんなかんじだった もっとしたいとおもうけど
 いまはぐったり…でも、おじちゃんにされてるのはいやじゃなかった」
「もう少し大きくなったらもっと気持ちいいと思うよ」
「そうなのね うん やっぱり5ねんご おねえちゃんからうばいたいな」
「え? ゆか それはだめったらだめ」
「ゆかちゃん わたしからもだめっていいたい」
「おねえちゃんもゆきおねえゃんも…けち」
「「けちじゃありません」」

上着を着終わってたらいにお湯をくんできてた優美は
優花の失禁をぬれタオルでふきながら

「優花 おもらしするほどきもちよかった?」
「うん へんなかんじだった」
「またしたい?」
「うん でも、おじちゃんいがいとはしたくない」
「そうなのね それならこれからもいっぱいしようね」
「うん もちろん おとうさんにはいわないからあんしんして」
「え 優花…」
「わたしだって そのへんはわかってるもん」


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