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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月27日 午前-2

2階にあがっていった優依
優依の足音に気づいた幸子は扉を開けて

「ゆいちゃん おはよ」
「おはよ」
「さ、入って 宿題 ラストスパート」
「そーだね おじゃまします」

二人は宿題を広げていきながら

「昨日 動画見た」
「わたしも…それで、おちんちんいれるところとかわかったけど」
「うん おじちゃんのメールが」
「ゆきちゃんも同じ事言われた? 処女膜のことだよね」
「うん ちゃんと考えてって…」
「そーだよね 大事だからこそ…言ってきたんだよね おさむくん」
「うん わたしとゆいちゃん…どちらを選ぶとしても
 片方を傷つけるって昨日わたしと二人きりになった後で言ったから」
「そっか お互いに納得出来るかたちにしたいね」
「恨みっこなしだからね」
「うん わかってる じゃ、宿題はじめよう」
「うん」

◇◇◇◇◇

優美と優花がおさむの部屋につくと

「おじちゃーん おはよー」

元気に優花が挨拶をする
その声にふりむくおさむ
続いて優美も中に入ってきて

「今日もよろしくね」

うんって仕草で答えるおさむ
優美が優花を膝の上に載せて
おさむのそばに座る

「お昼までどうするの?」

おさむはメモ帳にタイピングしていくのを見て
優花に聞いてみる優美

「優花 なにする?」
「うーん どうがみたい」

優花の言葉に優美はおさむの顔を見て

「いい?」
「ゆ、ゆみちゃんが怒らなければ…」
「あんまり酷いものなら遠慮なしに怒るからね」
「そ、そんなぁ」
「優花 いいって」
「やった きのうのとちがうのがいい」

おさむは優美の顔色をうかがいながら
パソコンを操作する

「おさむくん そんなにわたしがこわい?」

その言葉にびくっとするおさむ

「も、もう…びくびくしないでよ」
「とりあえず…銭湯もの お父さんに連れてこられた小学生の子が
 男湯にはいるやつ」
「そういうのもあるんだねぇ じゃ、それで」

優美の了承を得たので
それを再生してするおさむ
優花はパソコンの画面に集中の様子だった

「優花が動画見てる間は
 会話は空書になるよね?」

その優美の言葉にうんって仕草で答えるおさむ

「にしても男湯に入ってる女の子かぁ
 しかも胸は小さいしパイパン
 おさむくんはこういうのがやっぱり1番好きなの」

そ、そうなるかな ろりこん ごめんなさい

「あやまらなくていいから 怒ってないし
 さすがに…優花は範囲外よね」

それは うん 10さいぐらいからじゃないと…

「そっか よかった…5歳の子もと言ったらどうしようかと思ったから」



「おじちゃん おんなのこのおまたあらってるのって」

優花が聞いてくると

となりにすわったおとこのひとが
そのおんなのこ さわりたかったから

「そうなのね」
「優花 足で書いてるのすらすら読めてるけどすごいね」
「うん なれたかな?」

優美も動画眺めている

「湯舟の中でおちんちんみせてるって女の子が困ってる」

ちかんとかれいぷものだし?

「あ なるほど」

そんな言葉に優花がすかさず聞いてくる

「ね? ちかんとかれいぷってなに?」

おさむは優美の顔を見て…
うったえると

「はいはい わかりました 説明するね
 痴漢というのはね 電車とか銭湯とか外で
 女の子の身体を触る人のこと
 レイプはね 嫌がる女の子をむりやりえっちして
 おちんちんをいれること」

それを聞いた優花は

「それってわるいことでしょ?」
「そうだね」
「おじちゃんは…おねえちゃんにむりやりしてないし
 そういうのはいいの?」

優花の質問に優美は困ったような表情をする

「いいかわるいか言われたら…ほんとはだめなことなの」
「そうなのね わたしがみせてとか わたしのおまたさわらせたりするのも
 だめなこと?」
「バレたらだめなことだからね お父さんには内緒だよ?」
「うん じゃ、おじちゃんのおちんちんみたい」

え…

「ないしょでしょ?」

泣きそうになりながら優美を見るおさむ

「5歳の子に泣かされないでよ もう…」

呆れ果てる優美

「どうがのおとこのひとのおちんちんよりおじちゃんのちかくでみたいし
 ちょっとさわりたい だめ?」

ごごはゆいちゃんゆきちゃんだから
そのときはみてるだけになっるだろうし
それならいまのほうがいいのかな?

「あ 言われてみれば 優依とゆきちゃんが午後にするよね
 さすがにそれに混ざって優花は…たいへんかな
 おさむくんいい? 鍵閉めてくる 扉」

うん…

優美は扉の鍵をしめる

「じゃ、おさむくん一度立って…脱がすから」

そう言われ立ち上がるおさむのズボンとパンツを脱がす優美
そしておさけがすわると

「優花 いいよ さわって」
「うん」

小さい優花の手だから両手を使って触ることになってる

「おちんちんってさいしょはやわらかいのに
 だんだんかたくなるの?」
「そうだね おさむくんも優花にさわられてて気持ちいいのかな?」
「きもちよくなるとかたくなる?」
「そうよ」
「なめてみてもいい?」
「先っちょの方 1番感じるところだから」

優美は優花に説明をしていく

「こうかな?」

優花は舌を出して…おさむの尿道口辺りを
ペ経ろと何回も舐めていく

「う…」

声を発するおさむ


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