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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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冬休み 12月27日 午前-3

「おさむくん やっぱり感じてるのね 優花の舌で」
「おじちゃん きもちいいの?」

ぺろぺろと…なおも優花は刺激を与えてる

うん
これいじょうされるとでちゃうから…

「なにがでるの? おねえちゃんならいいのにわたしはだめなの?」

ゆ、ゆみちゃん

泣きそうになりながら訴えるおさむ

「優花 それくらいにしておいてあげて」
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?」
「でちゃうとよごれるから ばれるよ?」
「そっか わかった でも、でるところはおねえちゃんのときにみるよ?」
「うん そうね たぶん 少なくても2回は出ると思うから」

ゆ、ゆみちゃん ひどいいかた

「あら? ほんとのことでしょ 優依とゆきちゃん ふたりにしてもらうんでしょ?
 わたしもいれたら3回になるね」

うー


優花がおちんちんから手と舌を離すと

「ちょっとだけさわってもいい?」

え ゆみちゃん

「だって…みてるだけじゃ我慢出来なくなったんだもん
 もちろん射精させるほど刺激与えないから」

そ、それなら

「ありがと」

(わたしのことを初恋と言ってくれたのに
 わたし…ごめんね)

そっとおさむのおちんちんを触っていく優美

はつこいのおんなのこにさわられてる

「わたしのこと初恋にしてくれてありがと
 ごめんね いままで」

さわったあと
お口の中におさむのおちんちんを入れていく

「あ…む…」

口の中で舌を使って
べっ甲を刺激していく

「ちゅる…ちゅる…ちゅぱ」

むりむりむり それいじょうは でるから

足で書いたのをみて
しかたないなって感じでやめる優美

「続きは午後ね?」

そのあと
ズボンとパンツをはかせていく優美

「ふぅ…」

おさむはため息をつく

「ため息つかないでよ そんなにわたしのこと嫌い?」

きらいじゃないけど
それに…ゆみちゃんがはつこいなのは
しょうちでしょ

「今は優依でしょ わたしより」

それはそうだけど
すきだったこにしてもらってて
きがくるうのはわかるでしょ

「そうなのね なら、もっと狂わせたいな」

え…

「そうしたら…わたしに引き戻せるかな」

そ、それは…

こんなやりとりをしてる間も
動画は進んでいく
それを見てる優花は

「わぁ おちんちんいれるところだよー
 こんなかんじにいれるのね」

無邪気に言う優花に

「ゆ、優花…あんまり大きい声で言わない」
「はーい わたしのここにはいるの?」
「ま、まだ…はやいんです せめて10歳になってから」

ゆ、ゆみちゃん 10さいははやいよー

「あ…あぁ…言われてみればそうね 優依のことあると
 優花 10歳はだめ 中学生になったらね」
「むぅ…じゃあ ちゅうがくせいになったらおねえちゃんとしょうぶしよう」

ゆ、ゆかちゃん それもやめてーーーーーーー

「どうして? わたしもかわいくなるからね」

ゆみちゃん どうするの

「先が思いやられるわね ほんとに」


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