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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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毎日の様に-1

リハビリを始めるようになると、担当の看護師さんたちが入れ代わり立ち代わりにやってきては僕の世話をしてくれるようになってしまいました。どの看護師さんも僕の下の世話だけが目的の様で・・・。
「これは特別手当抜きでしているから、ま、サービスだと持って遠慮しないで。」とみんな口にして僕のおちんちんをあそこに入れて楽しんでいきます。
僕もその頃にはこの病院のシステムが理解できるようになってきました。この最上階にある特別室10部屋は、有名人や超お金持ちがいろんな理由を付けて入院し、自分のお気に入りの看護師を担当につけてもらい24時間体制でいろんなサービスを受けられるようになっているようです。僕はたまたまこの病院の理事長の娘の事故に巻き込まれ運ばれてきたので全てのサービスが無料で受けられているようです。

ある日リハビリの歩行練習が終わって部屋に帰ると、その日の看護師さんは扉の鍵をかけ、すぐに僕の部屋着を脱がせ素裸にして、自分も素裸になって抱き着いてきます。僕のおちんちんがすでにカチカチになっているのを確認してから、「ね、早く!私もうあそこが・・・。」と僕に抱き着いてベッドに押し倒し、顔を跨いでクリトリスを僕の顔に擦りつけながら、僕のおちんちんを口で扱いてくれました。僕は目の前の綺麗なあそこの唇を口に含み鼻でクリトリスを擦ってみたり、口に含んで舌で舐め回したりします、
「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と軽く逝ってしまうと、
「はぁ、はぁ、はぁね、早く突っ込んで!」と僕と体を入れ替えて下になり大きく股を広げて催促してきました。僕は「いきますよ。」と声を掛けてからカチカチのおちんちんを彼女のあそこの穴に押し当て一気に突っ込んで、激しく出し入れを繰り返しました。
「おぅ〜!おぅ〜!凄い!おぅ〜!おぅ〜!素敵よ!おぅ〜!おぅ〜!もっと!もっと!あぁ〜!あぁ〜!堪らないわ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!もう来る!あぁ〜!来る!あぁ〜!ダメ!ダメ!死ぬ〜〜〜!」と一人で逝ってしまい両手両足でがっちりと僕を抱きしめて固まってしまいました。、僕は取り残されてしまって腰を動かすこともできず奥まで入れた状態でとまっていました。
「うぅ〜、ごめんなさい、一人で逝ってしまった、あぁ〜、あなた凄いんですもの。あぁ〜、どうしようか?私、もうこれ以上は無理、あそこが壊れそうよ。だれか交代を呼んでこようか?」 僕「あ、いや、洋子さんがこのまましてくれていればいいです。」 洋子「え!このまま?って突っ込んだまま!じっとしておくの?」 僕「はい、いけませんか?」 洋子「ダメよ!絶対にダメ!動かなくても私が少しでもあそこに力が入ると私それだけで感じすぎて逝ってしまうもの!ダメ!絶対にダメ!」 と洋子さんは行っていましたが僕は思い切り抱きしめて離さず奥まで入れたままじっとしていました。が僕はゆっくりゆっくり腰を動かし始めると、
「ね、やめて、抱き締めないで!離して!ね、ダメよ!力を入れないで!腰を動かさないで!あぁ〜!ほら、感じるじゃない!あぁ〜!やめて!あぁ〜!あそこが壊れる!壊れる!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!殺さないで!あぁ〜!あぁ〜!やめて!あぁ〜!あそこが!あぁ〜!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」と僕に抱き着いてから力が抜けていき涎を垂らして白目をむいてしまいました。
「困ったな〜僕まだ逝ってないのに、一人で何度も逝っちゃって、やっぱり若い人は感じやすいのかな〜またベテランの人に変えてもらった方がいいな〜」と思いながらゆっくりとおちんちんを引き抜きました。引き抜いた愛液で濡れて光っているおちんちんを気を失っている洋子さんの口に持って行くと無意識にそれを咥え舌で舐めて綺麗にしてくれました。

洋子さんが目を覚まし、「ごめんなさい、私だけ気持ちよくて・・・。これは内緒にしてね。患者さんを満足させなかったら、減点されちゃうのよ。手当てが減っちゃうの。ね、だから内緒にしておいてね。あなたの言うことは何でも聞くから許して。」と僕に抱き着いてキスをしてきました。「うん、僕も気持ちよかったから大丈夫だよ。ねえ、オッパイを吸わせて、僕少し昼寝をしたいからオッパイを吸わせながら添い寝をしてくれる?」 洋子「もちろん、どうぞ。」と僕の横に寝てオッパイを差し出してくれます。僕は手で揉みながら乳首に吸い付いて目をつむっていました。
「ねえ、私じゃあ満足できないの?」 僕「あ、いや、今朝から何度も出しているので・・・。どの看護師さんも担当でもないのに「これはサービスよ。」と言って僕の下の世話をしに来るので、僕今朝から3人の看護師さんとしていたので、なかなか出なくなっているんですよ。だから心配しなくていいですよ。僕も気持ちがいいので。」

そんなことがあった次の日、例の一番若い看護師絵梨さんの肩を借りて室内でお互いに素裸で歩行練習をしていると、「ねえ、聡君、そろそろそのカチカチノおちんちんを私にサービスしてくれないかしら。もうさっきからあそこが疼いて仕方がないんだけど。ねえ、聡君、ねえ。」 僕「大丈夫なんですか?初めて相手をしてくれた時は死にそうだって言っていたじゃないですか?」
絵梨「うん、あれから、いろんな人の担当をして経験を積んできたからもう大丈夫よ。今日は聡君のその太いのを味わってみたくなって、自分から担当を希望してきたのよ。」
僕は絵梨さんを抱きしめてベッドに押し倒しキスをしてから全身を愛撫し始めました。


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