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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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毎日の様に-2

「あぁ〜!!上手いわ!聡君!素敵よ!あぁ〜!あぁ〜!素敵!あぁ〜!もういいから!ねえ、もういいから!早く来て!」と大きく股を開いて僕を待っています。
僕はもうカチカチのおちんちんを絵梨さんの可愛いあそこの穴に押し当ててからゆっくりゆっくり腰を勧め定期ました。グニュと言う感じで先の傘の部分が入ると、「うぅ〜!うぅ〜!凄いわ!うぅ〜!うぅ〜!奥まで来た!うぅ〜!うぅ〜!もうダメ!ダメ!動かないで!やっぱり無理!あぁ〜!あぁ〜!動かなくても感じる!あぁ〜!あぁ〜!」と言っていましたが、僕は知らないふりをしてゆっくりゆっくり腰を動かしていました。
「あぁ〜!あぁ〜!やめて!あぁ〜!だめよ!あぁ〜!感じすぎる!ダメ!そんなにしたら!あぁ〜!あぁ〜!壊れる!あそこが!壊れる!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!あぁ〜!あぁ〜!ダメよ!あぁ〜!もうダメ!ダメ!死ぬ〜〜〜!」と狭いあそこの穴を思い切り締め付けてきましたので、僕も堪らず、「あぁ〜!絵梨さん!ダメです!逝きます!出る!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく絵梨さんの膣の中に大量の精液を吐き出してしまいました。
「うぅ〜、うぅ〜、凄い!うぅ〜、うぅ〜、子宮の中まで来たわ、凄い。」と僕に抱き着いて呟いていました。
絵梨「ふ〜、気持ちよかった。この前よりは上手くいったわね、だって射精してくれたから。ねえ、聡君、そろそろ院長先生の特別回診があるかもしれないわよ。この前報告書を書いている時、みんな聡君のことを書いていたから、凄いって。もちろん私も書いたけどね。特に初めからの担当の美枝さんは直接院長先生に報告したみたいよ。」
僕「院長先生の特別回診?なんですか?それ。」 絵梨「ここの理事長婦人が院長先生なんだけど、その院長先生が直接特別に回診するの。看護師がいろいろ報告をあげているんだけど、それを見た先生が聡君のことが凄く気になっているみたいで、特別な回診をしてみようって言ったらしいわ。あの院長先生患者さんや看護師みんなの憧れだから、羨ましいわ。だって、女性の私でもあの先生に抱かれてみたいって思うもの。頭がよくてきれいでスタイル抜群、おまけに凄い巨乳で・・・。想像しただけで・・・。聡君、君、ついているよ、あの先生に気に入られたらこの病院では何をしてもいいくらいだから。きっと退院もでいなくなるわよ、君。」 僕「は?退院が出来ない?」 絵梨「そう、きっとあの先生が気に入ると退院は先延ばしして自分が特別回診を続けるわ、きっと。」
僕「はあ、そうなんですか、まあ、僕はお金が要らないからいいですけどね。」


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