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入院中
【熟女/人妻 官能小説】

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ある日の夜に-4

「困ったな〜これじゃあおしっこが出ないでしょう?」と言うと僕の体の上から降りて腰に跨り、「やっぱりこれね。」と言いながらおちんちんを手で支え自分のあそこの穴に導いて腰を下ろしていきました。そして和式のトイレに入った時のように腰掛一生懸命腰を上下させてきました。
「おぅ〜!凄い!おぅ〜!これよ!あぁ〜!あぁ〜!太い!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!あぁ〜!すぐ逝く!あぁ〜!あぁ〜!もう逝く!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ダメ!ダメ!逝く〜〜〜!」と僕に覆いかぶさってきてキスをしてきました。僕もその時の締め付けに勝てず、「あぁ〜!逝きます!出ます!出る!」 ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と美枝さんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。

「どう、落ち着いた?おしっこ出そうかな?」と素裸のまま美枝さんは僕の少し小さくなったおちんちんを指でささえ尿瓶に突っ込んで、「はい、どうぞ、ちょっといきんで。」
初めはチョロチョロと出ていましたが僕が頑張っていきむとシャーっと出て行ってかなりたくさん出ました。最後に指で持っていたおちんちんをチョイチョイと振ってから尿瓶を片付け、僕のおちんちんをパクっと口に咥え綺麗にしてくれました。
「やっと出たね、よしよし、さて朝食だね、もう扉の向こうまで運んできてるでしょうから持ってくるね。」下着もブラジャーも付けずナース服だけ羽織って鍵を開け扉の向こうの食事を運んできました。
「朝から二回も出せばお腹が空いたでしょう?たくさん食べて早く回復しないと、理事長が心配してるってよ。娘さんも順調に回復してるしよかったよね。聡君が起き上がって自分でいろいろできるようになると、院長先生の話があるって言っていたよ。」 僕「院長先生?」
美枝「そう、院長先生、ほら隣の娘さんの母親よ。君が意識が戻った時に来たでしょう?あの先生。美人でスタイル抜群おまけに巨乳で、男の患者さんの憧れよ。」 僕「へえ、そうなんだ、これからのリハビリとかの話でもあるんですかね。」 美枝「ま、もう少し先の話だね、一人で何でもできるようになってからって言っていたから。」
僕「まだ立ち上がることもできませんからね。」 美枝「でももう一か月半でしょう?そろそろ松葉づえをついてでも歩く練習を始めないとね、筋肉が落ちてしまってリハビリが大変よ。」 僕「そうですね、じゃあ、そろそろ立ち上がって歩く練習を始めた方がいいですかね。」
美枝「そうそう、看護師がみんな手伝うから、遠慮しないで、まずはこの部屋の中で少し歩いてみて、それから外の廊下で、それからリハビリの部屋で練習かな。」 僕「じゃあ、少しベッドから降りて見ましょうか?」 美枝「大丈夫かな、ま、私が支えてあげるから、ゆっくりやろうね。」
僕も美枝さんも素裸でベッドから降りようとしましたが、さすがに立ち上がるのは大変で美枝さんの体に必死に抱き着いて立ち上がりました。その時僕のおちんちんが美枝さんの腰のところに当たって、「まあ、ここだけは元気ね、立たなくてもいい時に立っているわ。私に抱き着いてもいいからゆっくりね。」と僕に大きなオッパイを押し付けながら抱き着いてきました。僕はなんとか立ち上がれましたが、美枝さんのオッパイを胸で抑え込むようにして抱き着いていました。
美枝さんは立っている僕を抱き締めキスをして舌をねじ込んできたので、僕も舌をねじ込んでお互いに舌を絡め合いました。「ねえ、早く元気になってね、私をその元気なおちんちんで思い切り突いてほしいわ。」と僕のカチカチになってしまったおちんちんを手で握ってきました。

そんなことがあってからしばらくして、腕と足のギブスが外され、もっと簡単なギブスに交換されました。院長先生が「まだ完全につながったわけではないから気を付けてね。あまり力を入れたりひねったりしないようにね。もう少し時間がかかるから焦ってまた折れたりすると大変だから。」
僕「はい、気を付けます。」 院長「出来るだけリハビリをして筋肉を付けないと好きなサッカーができないわよ。」 僕「はい、なるべくゆっくりでも歩いたりするようにします。それと、すいません、僕をはねた娘さんは回復されています?僕凄く心配で・・・。」 院長「そうね、君よりは遅いけど、順調に回復してきているわよ回復して歩けるようになったら君に謝りたいって。」 僕「はあ、そうですか、良かったです。」

もう入院して2か月が過ぎるころ、僕はやっとリハビリを本格的に始めることが出来ました。普段歩いたりするときはまだ松葉杖が必要ですが、廊下を歩いたりし始めると、この病院の特別室が10部屋、最上階にあってそれぞれが広くて、まるで高級ホテルのスイートルームのようになっていることが分かりました。今特別室には僕を含め4人ほどが入院しているみたいで、それぞれ24時間体制で看護師が世話をしているようです。この階の丁度真ん中にエレベーターがありその前にナースステーションがあり、そこにはいろんな年頃のナースが待機しているようです。僕の部屋のメーンの担当は美枝さんですが他にもたくさんの看護師さんが交代で来てくれるので、この最上階専属の看護師は何人ぐらいいるのでしょうか?

僕が看護師さんの肩を借りて広くて長い廊下をリハビリのためにゆっくりと歩いていると、どの看護師さんたちも僕を見て挨拶をしてくれるのですが、その眼はいつも腰のあたりを凄く気にしているようです。肩を貸してくれている看護師さんはみな凄く色っぽくて、そのオッパイを僕に押し付けるようにしてくるのでどうしてもおちんちんが反応してしまって、あそこがテントを張っていることが多いからでしょうけど。


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